「電子工作」が趣味ならば、趣味用名刺もそれをコンセプトに作れば面白いと感じたので、「だったらプリント基板でつくろう」という考えに至りました。
そこそこ単価は高いのですが...
何回も変更を重ねているのですが、ようやく及第点かなというところまで来ましたので作品として紹介しようかと思います。
「電子工作」が趣味ならば、趣味用名刺もそれをコンセプトに作れば面白いと感じたので、「だったらプリント基板でつくろう」という考えに至りました。
そこそこ単価は高いのですが...
何回も変更を重ねているのですが、ようやく及第点かなというところまで来ましたので作品として紹介しようかと思います。
ESP8266はプログラムの無線書き込みができる機能(OTA:On The Air)があるらしいというのを最近知ったので実際にやってみました。
一度書き込み用のプログラムを入れると次からは端子の接続不要で書き込めるのが魅力的です。
「ArduinoOTA」は標準で入っているライブラリで、サンプルプログラムを真似すれば簡単に導入できます。
回路設計から基板設計、はんだ付けまでいろんなことをひたすらやっている今日このごろ。
といってもまだ詳細を語れないので「つくっている」としか言えません。
やっている量が多くて毎日黙々と暇さえあれば設計かはんだ付けしているような感じです。
時計ばかり作っている気がしますが、新しく作っては古いのを分解しているので数はあまり増えてはいません。
置き時計に関しては自分にあったものが売ってないので、ただ気に入らないだけですが、理想を形にするため追求している感じです。
基板をはんだ付けするために固定するためのツールを色々試しているのですが、未だに「これ!」というものに巡り合っていません。
つかみ代が大きかったり、高さが微妙だったり・・・
なにかと要望が多くて使い分けができていないだけかもしれませんが。
マクロレンズ2つ目なんですけどね。
やっぱり35mmマクロだと寄りすぎて影になる場合がよくあったので「普通」のマクロが欲しいなとは思っていました。
そのタイミングでちょっと前ですが、カメラの八百富でPENTAXレンズのセールがあったのでそのときにポチってしまいました。
電気系の知識はそこそこあると自負しているものの、機械系の知識が乏しすぎて3Dプリンタや加工機を使いこなせてない感が否めていません。
そもそも 3D CAD のしっかりした知識がないと作りたいものも作れないですし、今まで無理やりやってきた私としては基礎から学べるならと、比較的近くに最近できたファブラボでプロの方に教えてもらうことにしました。
外観はほとんど変わっていないのですが、ウィジェットの表示に使っているプラグインは不具合があったりして変更しています。
「自作するか、使わない方向で」とも考えましたが、一度設置するとなんだかあったほうがいいかもと思ってしまうという・・・
そこで「今まででこんなTwitter用のプラグインを使ってきたよ」というどうでもいい一覧をまとめてみました。
Elecrowが安かろう悪かろうなイメージが付いてしまったので、他社も検討しようということで昔からあるSeeed Studioのプリント基板サービスである「Fusion PCB」を試してみました。