今週の木金を使って国際ロボット展を見に行きました。
ビッグサイトに入って見ると、人が多すぎてびっくりしました。
今まで行ってきたどの展示会よりも人が多かったです。
テレビのニュースでも取り上げていたので(主にサービスロボット)相当な盛り上がりでしょう。
今週の木金を使って国際ロボット展を見に行きました。
ビッグサイトに入って見ると、人が多すぎてびっくりしました。
今まで行ってきたどの展示会よりも人が多かったです。
テレビのニュースでも取り上げていたので(主にサービスロボット)相当な盛り上がりでしょう。
aitendoに売っているトランジスタテスターが気になったので買って作ってみました。
ハンダ付けして自分でファームウェアなどを書き込まないといけないので若干ハードルは高めですが。
説明書なんかも英文しかないですしね。
最近写真をめっきり撮らなくなったので、「紅葉だけでも」と足を運びました。
昼夜の温度差が大きいほどきれいに色づくそうですが、今年は暖かいですよね。
そんなこともあってすごく綺麗とは言えないような感じです。
とは言っても遠目で見るといつもどおり綺麗ですけどね。
CL0116は明るい時にはソーラーで充電して、暗くなると溜めた電気でLEDを点灯させるICです。
100均のガーデンライトにも似たようなICが入っているみたいです。
ただ、それだけではなくマイコンなどを駆動したらもっと面白いと思いませんか?
以前このICでLEDキャンドルを作りまして、その時にも既にATtiny85を駆動させていました。
その時はわけも分からずやってみて何とかなっただけなので、もうちょっと掘り下げようと思います。
LEDキャンドルを何個か作りました。
売っているやつでもいいんですけど、やっぱり自由に設計したいので。
CL0116というLEDドライバを使ってくらい時にだけ光るというのと、ソーラーパネル搭載を簡単に実現しました。
Arduino M0を買う前に気になってポチってたNetrinoが1ヶ月弱かけて届きました。
物自体は安いですが、送料考えると・・・
Arduino NanoとかArduino Microに近い感じのものです。
最近、Arduino M0を購入しました。
Arduino.orgのものは何気に初めてだったりします。
Arduino Zero, Arduino M0 Proとほとんど変わりません(EDBGの有無)
いじってみようと思って色々ネットで探そうとするも資料があまり転がってないという。
利用者が少ないんでしょうか。
欠点として入力トレラント機能がなかったり、最大出力電流が小さかったりするのですが。
それでも私は高性能なArduino M0をもっと使ってやりたいのです。
もう会社入って1年半ですか・・・早いですね。
私も22歳になりましたよ、時は待ってくれません。
まだまだ仕事には慣れていないところが多いです(やばい)
温度センサや加速度センサなどの出力値はアナログ値であろうとデジタル値であろうとブレブレであることがほとんどです。
そのままでは使えないので必要な信号成分を取り出さないといけません。
アナログ出力のセンサの場合はフィルタ回路を組んでやってもいいですが、柔軟な対応ができなかったりします。
そこでソフトでフィルタを作ってやるとスマートにノイズの除去が可能になります。
センサ入力などにフィルタを使う場合、ノイズ除去がほとんどですのでそれによく用いられるローパスフィルタ(LPF)を紹介します。