LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。
LEDの抵抗値選定テスター
LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。
表面実装LEDをはんだづけする際に、「どっちがアノードだっけ」とよく悩んじゃうことがあるのですぐに極性がわかるようにLEDチェッカーを作ってみました。
こういうのは売ってると思ってたんですけど、ないんですよね・・・
自作するんだからということでいろんなタイプのLEDにも対応させてみました。
結構前から電子工作界隈では話題になってたWS2812Bを今更買ってみました。
1-Wire接続で連結して使うのでかさばらないのでイルミネーションに使うには便利そうです。
と言っても現状使いどころなんてなく、ただ買ってみただけです。
6個も買ったんですけどね。
前々から気になっていたオーディオ用のスペクトラムアナライザがありました。
ほしいと思って急に作り始め、毎日夜遅くまで作業する日が続きました(オイ
電子工作を始めた頃、就寝用常夜灯というものを作りました。
急に暗くなったときだけ明かりがつくというものです。
なにかつくりたいなと思ってつくりかけの3x3x3のLEDキューブを完成させました。
作り始めたときは何も思わなかったのかもしれないですが、詰めすぎた・・・
Φ5mmのLEDを1.5cm間隔で並べています。
さらに上下には間隔がない。
あと、古すぎて導線がさびてる(´・ω・`)
私の中では話題になってた回路があります。
直列にスイッチとLEDをつなげて、各々に制御するというものです。
今更言うのも何だけど電子工作コンテスト2011に応募しました。
応募したといってもTwitter賞という小さな(?)ものです。
とりあえず何か応募したかったので作ったもので候補を見つけました。
乾電池1本で何か作れないかと色々調べてたら「昇圧してLED点灯」というのがほとんどみたいです。
というわけで電池1本でLEDを点灯する回路を紹介します。
いわゆるジュールシーフというやつです。
原理とかは面倒臭いんで自分で調べてくださいね。