昨年にスマホを買い替えたのに1年ちょいで壊れてしまいました。
落としたとか大きな衝撃を与えたとかは直近ではなかったのですが、気づいたら画面の端から端に大きな亀裂が入りました。
フィルムを貼っているのであまり気にならないのですが、さすがに画面バキバキの状態で使うのもどうかと思ったので買い替えることにしました。
スマホの画面が割れたので買い替えました
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昨年にスマホを買い替えたのに1年ちょいで壊れてしまいました。
落としたとか大きな衝撃を与えたとかは直近ではなかったのですが、気づいたら画面の端から端に大きな亀裂が入りました。
フィルムを貼っているのであまり気にならないのですが、さすがに画面バキバキの状態で使うのもどうかと思ったので買い替えることにしました。
季節の急激な変化にいつもついていけないのですが、最近はその傾向が強いです。
特に秋はあっという間に過ぎ去って急に冬になりますよね。
とかいっていたらまた暖かくなったりして服装の選択をミスって暑すぎや寒すぎになります。
昔もこんな感じでしたっけ...?
大多数にはどうでもいいことですが、私は気になっていたので実現したかったことです。
KiCadではリファレンス番号(部品に割り当てられる番号;「R1」など)がゼロ埋め(ゼロパディング)されていません。
それが普通ですしEAGLEも自動でゼロ埋めされることはありません。
EAGLEでは番号をゼロ埋めに変更してあげると、次からシンボルを追加するときに勝手にゼロ埋めしてくれます。
それに慣れているのと文字数を揃えたい癖があって、ちょっと気になるので方法を模索した結果です。
最近、Neopixel(マイコン内蔵RGBLED - WS2812Bとか)を100個ほど並べて使う機会がありました。
プロトタイプだったので適当なESP32のモジュールにつなげてテストをしようとしたらクラッシュしてリセットループに陥ってしまいました。