スマートトレーナを買ったので、ただ漕ぐだけじゃなくてちゃんとトレーニング要素を入れるように進めています。
筋トレのあとに少しだけ回復走(L1)かL2走を入れる感じですが、脚トレではない日に短時間のVO2maxインターバルトレーニングを入れる感じです。
チャットAIにトレーニングを組み立ててもらいました。
それで1回だけやってみたのですが、きつすぎてすでに心が折れそうです。
スマートトレーナを買ったので、ただ漕ぐだけじゃなくてちゃんとトレーニング要素を入れるように進めています。
筋トレのあとに少しだけ回復走(L1)かL2走を入れる感じですが、脚トレではない日に短時間のVO2maxインターバルトレーニングを入れる感じです。
チャットAIにトレーニングを組み立ててもらいました。
それで1回だけやってみたのですが、きつすぎてすでに心が折れそうです。
基本的に週1回のサイクリングをするだけのゆるポタ勢なのですが、より爽快感を求めるようになってきました。
どんなにきついサイクリングにしたところで週1だと成長スピードが遅いです。
サイクリングを始めた当初よりは明らかにパワーが出てますし、持久力も上がっています。
でもまだまだ爽快感が足りないのです...
だったらサイクリングを高頻度にするしかねえよなあ!ということで筋トレ後にサクッとできるようなスマートレーナを検討し買ってしまいました...
電子工作をしているとぶつかるのが筐体設計です。
さらにロボットなど動くものを作ろうとうなると構造設計から避けられません。
今までは機械設計といっても適当に3Dプリンタや板金などで済ませてきましたが、モーターの回転運動でいろんな動きを作る依頼が来たので誰かにお願いするのではなく自分でやってみようと、ようやく重い腰を上げた次第です。
猛暑でサイクリングは非常に大変です
...じゃあなんでやっているんですかね?という自問もあるのですが...
水分をしっかり管理しないとあっという間に熱中症になってしまいます。(何回かなりかけています)
体の冷却も必要で、途中でかける用を買って飲まずに体にぶっかけてます。
あまりにもコスパが悪いので、猛暑の間は汗がかきにくい有酸素運動側に振ろうと考えています。
Xiaomi Smart Band はお手頃なスマートウォッチで、モデルの数字を1個飛ばしで買い替えるくらいにはファンです。
今では1個飛ばしくらいでも進歩があまり感じられない技術的には飽和してきている分野な気がします。
そんな Xiaomi Smart Band ですが、10では心拍転送モードという機能が追加されました。
これはサイコン等に接続できる心拍センサにできる設定みたいで、その機能を知った瞬間に衝動買いしてしまいました。
最近はちょっと雨続きで試せていなかったのですが、ようやくガッツリ検証できたのでレビューのようなものをしてみます。
PLCといえばラダー、私はそれでずっと書いてきたのですが、最近のトレンドはST言語のような気がします。
会社で導入しようとか、営業が来たとかそんなことはないのですが、やっぱり時代はテキスト言語なんだろうねという肌感覚です。
ST言語とはそもそもなんぞや、とかそういう話は探せばいくらでも出てくるのでここでは割愛します。
Pascal風のプログラミング言語ですので、ラダーよりは論理構造が見やすいはずです。
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あまり知らなかったのですが、ロックタイトをプラスチック部品についてしまうとボロボロになります。
締結部分が金属でも、周りがプラスチックだと付着してしまうおそれがあるので使うのは控えたほうが良さそうです。
一度いいなと思ったらもう止まれませんでした。
AliExpressでセール中にまとめ買いして1週間ちょっとで一気に組み立てしてしまいました。
セールで結果的に1万円くらいは割引になったと思います。
3DプリンタのスライサにはSTLファイルやSTEPファイルを読み込めます。
3D CAD で設計して出力したファイルを自動でほぼ自動で最適化してくれます。
どんどん3Dプリンタは進化していますし、その進化スピードはとんでもないと実感しています。
でも切削加工は今まで通りな感じが否めません。
すでにCAMなどのソフトウェアの技術には限界が来ているのでしょうか...
ピンヘッダとピンソケットの組み合わせは、基板をスタックするコネクタとして低コストなのでよく使います。
普通(?)の長さだと11mmくらいになりますが、大きい部品がある場合はピンヘッダを長くして高さを稼ぎます。
...なんですが、長いピンヘッダってあまり売ってなくないですか?