Category : 電子工作

ハイブリッド真空管アンプの自作

真空管1球プリメインアンプ

先日にちょろっと話したアンプをくっつけてケースに入れました。
HyCAAアンプ+TPA3120D2 20W パワーアンプです。
分類的にはハイブリッドアンプ(プリメインアンプ)になるんですかね。

アンプはツマミやケースにお金がかかりますね。
ツマミ1個1000円くらいするんですよ。
アルミ削り出しなので仕方ないんですかね。

光目覚まし時計の自作

光目覚まし時計の自作

私は毎朝目覚めが悪いのでどうにか改善したいと思い、起床時をすっきりさせるために何か無いのかと探していました。
そうしたら「光目覚まし時計」というものを発見しました。

フィリップスから出ていますが、これがポチるのをためらうくらいには高い・・・
他にも色々ありましたが、安くても10000円くらいしますね。

それで買ってみて気に入らなかったらなんか嫌なので、じゃあ作っちゃおうという判断に至りました。
作るとそれ以上にかかることは分かっているんですけど、楽しいから別に構いません。

ユニバーサル変換基板(QFP32)を作ってみた

ユニバーサル変換基板(QFP32)を作ってみた

ピッチ変換基板を使ってユニバーサル基板に載せるってのはいいとは思うんですけど、幅を取りますし、高さも結構高くなります。
表面実装部品の小型というメリットがなくなってしまって良くないと感じていました。
ユニバーサル基板にピッチ変換がついていたらそんなことがなくなって、UEWで結線する必要がなく、簡単にユニバーサル基板に表面実装部品が組み込めると思いつくってみました。

ユニバーサル変換基板という名前にしましたが、どんなものでも変換できるというわけではなく、「ユニバーサル基板」に「変換基板」をくっつけているだけです。

USB-DCプラグ変換ケーブルの自作

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ワイヤレスデータロガーを作ったのはいいのですが、電源用のコネクタDCジャックなのでACアダプタが必要、つまりコンセントのあるところだけに使用が限定されてしまいます。
それではせっかくワイヤレスにした意味が無いのでモバイルバッテリーにつなげて、より限定されないデータロガーしたいと思います。

焦電センサモジュールを3.3Vで使いたい

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人が動いたことを検出できる焦電型赤外線センサですが、モジュールとして売っているものは電源電圧が5V~20Vになっています。
5Vシステムでは問題ないのですが、3.3VシステムだとDC/DCコンバータを挟まないと使えない・・・みたいな事になってしまいます。
でも出力は3.3Vなんですよね、なんか怪しいです。

この焦電センサモジュールはどこに売っているのも同じようなものでHC-SR501という型番みたいです。