先日にちょろっと話したアンプをくっつけてケースに入れました。
HyCAAアンプ+TPA3120D2 20W パワーアンプです。
分類的にはハイブリッドアンプ(プリメインアンプ)になるんですかね。
アンプはツマミやケースにお金がかかりますね。
ツマミ1個1000円くらいするんですよ。
アルミ削り出しなので仕方ないんですかね。
先日にちょろっと話したアンプをくっつけてケースに入れました。
HyCAAアンプ+TPA3120D2 20W パワーアンプです。
分類的にはハイブリッドアンプ(プリメインアンプ)になるんですかね。
アンプはツマミやケースにお金がかかりますね。
ツマミ1個1000円くらいするんですよ。
アルミ削り出しなので仕方ないんですかね。
なぜ今まで作らなかったのか不思議なくらいな電子工作には便利なアイテムです。
ユニバーサル基板でUEWを多用する私みたいな人には必須レベルだと思います。
いっぱい買ったIN-14とIN-19を使って温湿度計をつくりました。
回路図も書かず頭の中だけで考えて作っちゃいました。
プログラムも半分はニキシー管時計の流用です。
もちろんカソードポイズニング機能を搭載しています。
私は毎朝目覚めが悪いのでどうにか改善したいと思い、起床時をすっきりさせるために何か無いのかと探していました。
そうしたら「光目覚まし時計」というものを発見しました。
フィリップスから出ていますが、これがポチるのをためらうくらいには高い・・・
他にも色々ありましたが、安くても10000円くらいしますね。
それで買ってみて気に入らなかったらなんか嫌なので、じゃあ作っちゃおうという判断に至りました。
作るとそれ以上にかかることは分かっているんですけど、楽しいから別に構いません。
ピッチ変換基板を使ってユニバーサル基板に載せるってのはいいとは思うんですけど、幅を取りますし、高さも結構高くなります。
表面実装部品の小型というメリットがなくなってしまって良くないと感じていました。
ユニバーサル基板にピッチ変換がついていたらそんなことがなくなって、UEWで結線する必要がなく、簡単にユニバーサル基板に表面実装部品が組み込めると思いつくってみました。
ユニバーサル変換基板という名前にしましたが、どんなものでも変換できるというわけではなく、「ユニバーサル基板」に「変換基板」をくっつけているだけです。
3Dプリンタを買って3ヶ月ほど経ちました。
ダヴィンチ Jr. 1.0wを買ったもののそんなに動かしてません(笑)
そんな3Dプリンタド素人の私がこんなの作ったよっていうの紹介したいと思います。
使う機会があったので覚え書き的に。
使用したのはアナログデバイセズのAD5252というデジタルポテンショメータです。
1kΩのタイプでそこそこ高性能なのを求めたら、すぐに手に入るものがこれしかなかったのです。
久しぶりにRSオンラインで買いました。
ワイヤレスデータロガーを作ったのはいいのですが、電源用のコネクタDCジャックなのでACアダプタが必要、つまりコンセントのあるところだけに使用が限定されてしまいます。
それではせっかくワイヤレスにした意味が無いのでモバイルバッテリーにつなげて、より限定されないデータロガーしたいと思います。
人が動いたことを検出できる焦電型赤外線センサですが、モジュールとして売っているものは電源電圧が5V~20Vになっています。
5Vシステムでは問題ないのですが、3.3VシステムだとDC/DCコンバータを挟まないと使えない・・・みたいな事になってしまいます。
でも出力は3.3Vなんですよね、なんか怪しいです。
この焦電センサモジュールはどこに売っているのも同じようなものでHC-SR501という型番みたいです。
最初はデータロガーなんて作ろうなんて思ってもなかったのですが、必要になってしまったので作りました。
そして、どうせならと無線化しました。