Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
Chrome 52でMacTypeを適用する方法
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Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
ちょっと前に本当に今さらですがFeedlyでちゃんと更新されているか調べたら、随分前の投稿で更新が止まっていました。
その最終更新日時がおよそ1年半前です。
流石にやばいと思ったので修正し、およそ1年半ぶりにFeedlyにて記事を更新できました。
もはや手遅れ感が否めませんが(笑)
当サイトではここ最近と言いますか、だいぶ長い間AutoPagerizeの不具合が続いておりました。
ようやくそれに気付いて直せたので報告いたします(オイ
今までカスタムメニューのタイトルは英語にしていたのですが、どうも自分で見る分にも親切じゃないと感じるようになりました。
そこで、実用性を増すために日本語のサブタイトルをつけてみました。
Google Adsenseに参加して、4,5ヶ月経っていますがどれくらいになっているのか一応解析したいと思います。
Google AdSense 収益最適化スペシャリストの方とも連絡を取って、助言を頂いたりしたんでちょっと前より良くなってると思ってるのですが。
仕事中に電話かかってきたんですけどね(´・ω・`)
以前キャッシュ系プラグインをWP Super Cacheにしたんですが、めちゃくちゃ遅くなりました。
さすがにダメなのでZenCacheに戻すと・・・
Chrome 41の時とは症状が微妙に違いますが、こっちのが致命的です。
この症状は45以前でもあるようですね、なぜ今になって発症したのか分かりませんが。
前回と同様で文字が欠ける症状もありますが、不規則に文字が太くなります。
特にWebフォントを採用しているサイトを閲覧しているとめちゃくちゃになります。
Noto Sansを使っている私のサイトです、はい。
以前からキャッシュ系のプラグインはシンプルなZenCacheを使っていました。
ただ、PCとスマホで表示を切り替えるボタンを設置したところ不具合というか、PC側で見たページのキャッシュをスマホ側に表示してしまうためボタンが表示されない問題が起こっていました。
8月上旬にWindows7からWindows10にアップデートしました。
ドライバとか困るなあと思っていたのですが、案の定エラー出てるし・・・
ProlificのPL2303はWindows8以降サポート対象外になってました(ノ∀`)
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Google Noto SansというWebフォントを最近知ったので実際に「なんでも独り言」で試しています。