Androidでhr要素の表示がおかしい

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ずっと気になっているのですがAndroidで当サイトの記事を閲覧するとhr要素(区切り線)がおかしいです。
なぜか線じゃなくて、高さを持った背景のような感じになってしまいます。
機種依存の問題なのでしょうか・・・

ebayで買った安価なUSBデジタルマイクロスコープ

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30倍と60倍が一緒になったのルーペを電子工作で結構長い間使っています。

ライトも付いて接近しても見やすく、非常に便利なのですが60倍では見づらいところが時々出てきます。
特に小さなハンダのショートなんかは60倍では見つけづらいです。

そこでUSBでPCに接続できる顕微鏡(マイクロスコープ)を買って使ってみました。

PCモニタ自動消灯USBデバイス:改

PCモニタ自動消灯USBデバイス:改

以前、PCモニタの前から離脱すると自動で消灯するUSBデバイスをつくりました。
デュアルモニタということもあり離脱したときに自動でモニタが消灯してくれるのはちょっとしたことですけど煩わしさから開放されます。
あと、省エネにもつながりますしね。
非常に便利なのですがデザインにやっつけ感があって個人的に気に入らなかったので作り直してみました。

せっかく作り直すのでデザインだけではなく、機能面も改善することにしました。

Arduinoでソフトウェアからリセットをかける方法

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Arduinoは大抵の基板に搭載されているボタンを押したり、RESETピンをGNDに落としたりすることでリセットをかけることができます。
また、Arduinoにはオートリセット機能があり、プログラムを書き込むときやシリアル通信を開始したときにもリセットされます。

リセットがかかればスケッチの一番最初から実行されますし、変数も初期状態になります。
それをハードウェア上のボタンを押さずにソフトからリセットできるなら便利だと思いませんか?
ここではArduinoでソフトウェアリセットをかける様々な方法を紹介していきます。

ダヴィンチ Jr. シリーズ専用エクストルーダー(0.3mm)を買いました

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ダヴィンチ Jr. 1.0wに初期でついているエクストルーダのノズル径は0.4mmですが、それよりも0.1mm細い0.3mmのノズルがついているエクストルーダがあるという情報を得ました。

メーカーサイトの写真ではキャリブレーション用装置がついていませんけど、実際はついています。

6800円と結構します、最初から0.3mmにしてくれたいいのに・・・。
0.1mmしか変わらないのでそんなに変化しなさそうなのにそこにお金掛ける必要があるのか迷いましたが、結局買っちゃいました。

アーカイブページを追加しました

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今までありそうでなかったアーカイブページを追加しました。
ヘッダーメニューの今までどこにもつながっていなかった「ARCHIVE」が今からはちゃんとアーカイブページに飛びます。
デザインにもそこそこ時間をかけたのでちゃんとレスポンシブデザインになっていますよ。

パネルを傷つけないスイッチ・ボリューム用ナット締付工具

パネルを傷つけないスイッチ・ボリューム用ナット締付工具

スイッチやボリュームをパネルに固定するためにナットをスパナで締め付けていますが、パネルがアルミなどの柔らかい材料だと傷つくことが結構よくあります。
マスキングテープをすると一応防止できますが、毎回それをするのは煩わしいですし・・・
そういう些細な事が気になっちゃう性分なのでどうにかしたいと思い、樹脂製工具を作ってみました。