タイトル通りです、金曜日に車に轢かれました。
会社から帰る途中に横断歩道を渡っていたら突っ込まれました。
骨は折れていないみたいです。
全身痛いですけど助かってよかったです。
帰宅途中に車に轢かれました

タイトル通りです、金曜日に車に轢かれました。
会社から帰る途中に横断歩道を渡っていたら突っ込まれました。
骨は折れていないみたいです。
全身痛いですけど助かってよかったです。
花粉症になって早数年、その季節が来るのを覚悟はしているもののつらいのは変わりません。
窓を開けず空気清浄機もガンガン回しているのですが、あんまり効果がないんですよね。
それはともかく空気中の花粉量を知れたら、「マスクはいらないかな」とか「空気清浄機を回そう」とか判断ができて便利だと思いませんか。
そこで手軽に安価に花粉量を測定できるかどうか少し調べてみました。
屋外環境データロガーを作る際に、Ambientとは別にUbidotsを使ってデータの統計をしていこうとも考えていました。
条件を決めてメールで送信など、便利な機能がついているので導入しようと試行錯誤してたのですが、全く動かないという。
Ambientと違ってかなり苦労しているので、もう諦めようかと思っているところです。
DS1054Zからデータをリアルタイムに取得したくなったので、色々探してみたら「VISA」というものを使って計測器を制御したり計測器からデータを取得できるようです。
VISAといってもクレジットカードではなくて、「Virtual Instrument Software Architecture」の略みたいです。
DS1054ZはPythonで制御されているものが多く見られましたので、とりあえずPythonで動かしてみます。
あと、ナショナルインスツルメンツ等から提供されているVISAのライブラリを使えばC#等でも制御できるのでそれもやってみました。
「差動プローブ欲しいな」とちょっと考えていたのですが、安いものはどんなに探してもありません。
じゃあ差動アンプ買って簡単なやつを自作すればいいのではないかと考えが変わりました。
といっても帯域は100MHzくらいほしいですしユニバーサル基板じゃノイズとかが厳しそうです。
そこでモジュールなら売ってるんじゃないかということで探してみたら、良さ気なのがあったのでそれを改造して差動アンプを作ってみました。
Arduino Zero や Arduino M0 が出てだいぶ経ちますが、未だに使いこなせていません。
というよりも資料が少なく、ライブラリも対応していないものがあったりまだまだ使いづらいのが現状です。
そんな中、最近になってようやく Arduino Zero 用のタイマー割り込みライブラリを見つけました。
なんとAdafruitが出しているじゃありませんか。
「これを使えば・・・!」と思ってダウンロードしてみるも、エラーを吐いて使えないという。
そんなわけで「じゃあ作っちゃおう」ということで自分なりに作ってみました。
データロガーをつくって運用してから1週間ほど経ちました。
たったの1週間ですが課題や今後やってみたいことが浮かび上がってきました。
屋外の温度・湿度を知りたくなったので、データロガーをぱぱっと作ってみました。
といってもモジュールばっかりなので、とくに設計もしてませんが。
データはESP8266を使ってWi-Fiで飛ばします。
ATTiny10はSOT-23パッケージの超小型マイコンで、通称「米粒AVR」とも呼ばれています。
小さいのを活かして色んなところに組み込むというときには、書き込み用ヘッダもつけたくないくらい小さくしたい場合があります。
「あらかじめ書き込みをしておけば、スムーズに基板が作れるな」と思い、ATTiny10用の書き込み基板を作ってみました。
何本もの撚り線をはんだ付けする際に、ちょっと面倒だと思うのが芯線をよじることです。
太かったり固かったりすると更に面倒さが増しませんか?
そういう空圧工具でちらっと見たことがあるので「これうちでも使いたいな」と思ってネットで調べてみたら一応あったんですが、めちゃくちゃ高いという。
8万円は個人で買うにはさすがにコスパが悪すぎます。
電動だと10万円を超えてしまいます。
そこで、どうにかして安く仕上げて簡単に芯線をよじれないかなと考えてみました。