最近Arduinoの内輪揉めが電子工作界隈で話題になっています。
詳しくは語りませんが、いちArduinoユーザーとしてはどうしても放っておけない問題です。
どういう形でこの騒ぎは収まるのでしょうか。
Arduinoの内部分裂

最近Arduinoの内輪揉めが電子工作界隈で話題になっています。
詳しくは語りませんが、いちArduinoユーザーとしてはどうしても放っておけない問題です。
どういう形でこの騒ぎは収まるのでしょうか。
以前私のブログで紹介しましたESP8266ですが、私の想像以上に躍進しているようです。
いろんなタイプの基板が出てきてますし、専用のフォーラムもできています。
さらにArduino IDEでサポートされるようになるみたいです。
今までポートフォリオのページは1つのページにリスト形式で載せていましたが、カスタム投稿を使って作ることにしました。
これでブログ記事ページとは別にポートフォリオページを同じサイトに載せることができます。
思い切って買っちゃいました、一眼レフのサブ機。
RX100と迷いましたけど、変な性格しているのかこっちに惹かれてしまいました。
なんか「カメラ」って感じがして良くないですか?
カラーは最後の最後まで迷って結局ブラックです。
Google ChromeがVer.41に更新されました。
今回の更新で、なんとUI部分にもデフォルトでDirectWriteが適用されるようになりました。
これでまたMacTypeが効かなくなりました、UIだけですが・・・。
さらに一部の文字が描画されず、そのままでは使えない状態に陥ってしまいました。
月曜日の夜に私、救急車で病院に搬送されました。
人生初のことで何が何だか・・・
入院ではありませんが、今は自宅で休養中です。
なんだか平日で悪い気もしますが。
LEDは電流依存の素子ですから電流を制御することで明るさを調整します、当たり前ですが。
大抵、LEDはCRDとかを使わず抵抗を直列に接続して電流を制御します。
I=(E-Vf)/R という式なので電流を決めると抵抗が求まるのですが、インジケータとかつけるためにそんなのは正直面倒です。
とりあえず眩しくもなく暗くもなく見えたらいいくらい感覚で抵抗を付けたいのです。
そこで何Ωをつけたらどれくらいの明るさになるかをすぐにわかるようなテスターを作ってみました。
私はATX電源を改造して実験に使えるようにしています。
ただ、ブレッドボードに供給することを前提にしていてピンソケットにしていました。
まぁ電流が少しならこれでいいのですが、大電流だと接点抵抗がすごくて電圧降下が無視できるレベルじゃなかったのです。
なのでターミナルに取り替えていろんな用途に対応できるようにしました。
WPtouchを使っていた頃にはPC用とスマホ用のレイアウトを切り替えるボタンがありました。
レスポンシブデザインにしてからはいらないかなと思ったんですが、スマホ用のレイアウトではどうしても情報量が少なくなってしまいがちです。
そこでレイアウト切り替えボタンをjQueryで実装してみました。
最近というか、今年度になってから家にある家電なんかを修理することが増えてきました。
なぜか壊れたら私に渡される、そして「直せる?」と聞かれます。
「壊れたんなら買ったらいいじゃん」って思うんですけどね・・・