しばらく使わずにいた、3Dプリンタ(ダヴィンチ Jr. 1.0w)を久しぶりに起動しました。
ソフトウェアとドライバをアップデートして、「さあ印刷!」というところで、なぜかWi-Fi接続できなくなっていました。
その時は渋々USB接続に切り替えて印刷したのですが、なぜWi-Fi接続できなくなったのかわからなかったので原因を突き詰めることにしました。
しばらく使わずにいた、3Dプリンタ(ダヴィンチ Jr. 1.0w)を久しぶりに起動しました。
ソフトウェアとドライバをアップデートして、「さあ印刷!」というところで、なぜかWi-Fi接続できなくなっていました。
その時は渋々USB接続に切り替えて印刷したのですが、なぜWi-Fi接続できなくなったのかわからなかったので原因を突き詰めることにしました。
ダヴィンチ Jr. 1.0wに初期でついているエクストルーダのノズル径は0.4mmですが、それよりも0.1mm細い0.3mmのノズルがついているエクストルーダがあるという情報を得ました。
メーカーサイトの写真ではキャリブレーション用装置がついていませんけど、実際はついています。
6800円と結構します、最初から0.3mmにしてくれたいいのに・・・。
0.1mmしか変わらないのでそんなに変化しなさそうなのにそこにお金掛ける必要があるのか迷いましたが、結局買っちゃいました。
3Dプリンタを買って3ヶ月ほど経ちました。
ダヴィンチ Jr. 1.0wを買ったもののそんなに動かしてません(笑)
そんな3Dプリンタド素人の私がこんなの作ったよっていうの紹介したいと思います。
ボーナスが出たので買ってしまいました、3Dプリンタ。
そんなに金を出す気はなかったので安いやつです。
最初はダヴィンチ Jr. 1.0を買おうと思ってたのですが、ちょっと前に無線LAN対応モデルが出たみたいとの情報を得たのでそっちにすることにしました。
ABSには対応していないですが、換気するのが面倒そうだし、そんなに耐熱性いらないかと思って除外しました。