ようやく中華CNCの CNC1610 が届きました!
どうやら2つ目の業者はちゃんと送ってくれたみたいです。
というわけで紆余曲折を経て手に入れた中華CNCを使ってみたいと思います。
ようやく中華CNCの CNC1610 が届きました!
どうやら2つ目の業者はちゃんと送ってくれたみたいです。
というわけで紆余曲折を経て手に入れた中華CNCを使ってみたいと思います。
今までなんとか耐えてきましたが、最近体に影響が出てきてるように感じます。
何もしようと思わない日が増えてきました。
そろそろ本当にまずい気がします。
wp_tag_cloudというテンプレートタグを使ってタグクラウドを「ランダム」に表示させていたのですが、どうも表示に偏りがあることに気づきました。
ここで言うランダムに表示というのはwp_tag_cloudのパラメータである「order」を「RAND」と記述し、表示することです。
しかし、これでは求めていた「全てのタグからランダムに指定数だけ取り出して出力する」という処理は行われないそうです。
というわけで、「本当にランダム」なタグクラウドを表示する方法を紹介いたします。
小さくて、力も弱くて、精度もないようですが、CNCというだけで惹かれてポチってしまいました。
それも2万円弱という、かなりの安さです。
Aliexpressで売っている「CNC1610」というもので、その名の通り 16cm x 10cm のワークスペースです。
ちょっといざこざがありまして、最初にポチってから2ヶ月ほど経ちますがまだ商品を手に入れられていません。
最近ようやく卓上ボール盤を買いました、レクソンのDP-2250Rというやつです。
今まで深穴加工で、ものすごい斜めに加工していたことから開放されます。
安いボール盤ですから精度はそこまで期待していませんけどね。
それでもちょっとは使いやすくしたいと思い、色々調べてみると改良している人がいましたので私もそれを参考にこのレクソンのボール盤を改良してみました。
Windows10 にアップグレードして以来、スタートメニューや Edge でGoogle日本語入力が使えませんでした。
再インストールすれば使えるという情報もありましたが、変わらず・・・
IMEを切り替えるには「Win + スペース」で簡単に切り替えられるのですが、それも面倒でEdgeは敬遠してました。
Wiindows10 にしてから結構経ってますが、ようやくその解決方法が分かりました。
ボール盤などで穴あけをすると切粉が周りに飛んで、あたりはめちゃくちゃになってしまいます。
一応ダンボールで囲んであるので周りに飛ぶのは大丈夫ですが、バイス等に残った切粉の掃除が大変です。
うちにはエアダスターなどの吹き飛ばすタイプのものはありますが、吸い込むタイプのものはありません。
吹き飛ばすと余計に悲惨になりますし、掃除機を使うのはさすがに怒られそうです。
・・・と考えていたらブロワーは吸い込みもいけることを今になって思い出しました。
持っているのはE-ValueのEBL-500Vという安いブロワーですが、吹き飛ばす風量は申し分ありませんので吸い込みも問題ないでしょう。
といっても、さすがにそのままだとノズルが使いにくいので作ってみることにしました。
ずっと気になっているのですがAndroidで当サイトの記事を閲覧するとhr要素(区切り線)がおかしいです。
なぜか線じゃなくて、高さを持った背景のような感じになってしまいます。
機種依存の問題なのでしょうか・・・
30倍と60倍が一緒になったのルーペを電子工作で結構長い間使っています。
ライトも付いて接近しても見やすく、非常に便利なのですが60倍では見づらいところが時々出てきます。
特に小さなハンダのショートなんかは60倍では見つけづらいです。
そこでUSBでPCに接続できる顕微鏡(マイクロスコープ)を買って使ってみました。
WordPressのメディアサイズはデフォルトで「サムネイル」「中サイズ」「大サイズ」の3種類あります。
ずっと「中サイズ」を使っていたのですが、もうちょっと大きい画像も欲しくなったので新たにサイズを追加する方法を調べてみました。