Maker Faire で買ったマグカップが壊れてしまったのでなんかマグカップが欲しくなりました。
別になんでもよかったのですが、せっかくなので自分の好きな言葉をマグカップに入れてみました。
好きな言葉をマグカップに
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Maker Faire で買ったマグカップが壊れてしまったのでなんかマグカップが欲しくなりました。
別になんでもよかったのですが、せっかくなので自分の好きな言葉をマグカップに入れてみました。
事の発端は夜中に暗い部屋に入ったとき、足元が見づらくておぼつかない足取りで部屋の奥へ向かっていると何かが足にあたってしまったところから始まりました。
明かりをつけてみるとそこには...
どんな基板も設計する際には小型化を意識しているのですが、AC/DCコンバータを組み込むとどうしてもモジュールだと大型というか配置がフレキシブルではないので場所を取ってしまうことがあります。
AC/DCコンバータを自作できるようになると色々と便利だなあと思いつつ完全に何も分からないので手を付けない部分でした。
でも今の状況でやることが少なくなったということで挑戦してみました。
結果はタイトル通りです、以上。
これは必要なのかどうか非常に疑問に思いつつ作ってしまいました。
まあネタみたいなものです。
もうネタがないのです、すみません。
新型コロナウイルス許すまじ。
筋トレを継続して早1年ほど経ちました。
運動音痴なのにここまで続けられるなんて我ながらびっくりです。
新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令したりして完全に自粛ムードなわけですが、創作活動も以前から言っているように影響が出ています。
中国はほとんど元に戻ったと言えるかもしれませんが、今度は日本が...という状況ですね。
Arduinoはセンサなどの動作確認に使うこともあるのですが、だいたいのセンサはI2CだったりSPIだったり通信してデータを取得します。
ほとんどそういう感じですし、I2Cであればプルアップ抵抗を用意してブレッドボードで...という作業が煩わしかったりします。
それなら通信だけできるようにして小型にしたら便利なんじゃない!?と思って通信特化のArduino互換機を作ってみました。
最近はコロナウイルスの影響でリモートワークになってきてますよね。
心底羨ましいですが、絶対にできない業種の方が多いと思います。
まあ私もその業種だと思うんですけどね...
電子工作と機械加工は切っても切れない関係にあります。
基板を作って実装するだけならいいのですが、基板を載せる筐体が必要なことが多いです。
見た目に関わってくるので非常に重要なところなのですが、機械加工はとても大変です。
いろんな工具が必要ですし、金属加工となると非常に難易度も上がってしまいます。
「なんとか外注したい」という思いが最近は強くなり、簡単に依頼できる機械加工サービスがないかと現状で思い当たるところを挙げてみました。