前回はニキシー管をスタティック点灯したので、今回はダイナミック点灯させます。
と言ってもやることは少なく、ニキシー管を繋げてプログラムを書く程度。
あとは高電圧をどうやって制御するかが一番の問題になってきます。
ニキシー管時計の製作(制御回路)

学校で頂いたニキシー管を復活させようとニキシー管時計を作っています。
CD56という型番のニキシー管でIN-12に似ています。
制御もそこまで難しいものではなくて、7セグの高圧版と考えればまだ楽なものです。
制御方式はダイナミック点灯方式でやろうと思っています。
今、LCDを使って時計を作っています。
ただ16x2のキャラクタLCDの普通の文字は時計にするには少し小さく感じます。
そこで2行使って文字を使う方法として「Big Font」という方法(?)があります。
表示の仕方はLCDのCGRAMにパターンを書き込んで、それらを組み合せるだけです。
Spartan-3AN スタータ キットの覚え書きを書いてたら、ちょっと前に買ったDE0-Nanoのことを思い出しました。
しかし、書き込み方法を覚えてないっていう・・・
というわけで、今度はDE0-Nanoに書き込むための覚え書きです。
とは言っても全部マニュアルに載ってますけどね。
電子工作を始めた頃、就寝用常夜灯というものを作りました。
急に暗くなったときだけ明かりがつくというものです。
XilinxのSpartan-3AN スタータ キットをゲットしました。
開発言語はVHDLです。
なぜかダウンロードケーブルも。
使うことはあるのだろうか・・・
TwitterでNXPさんのツイートが気になったのでなんとなく応募していました。
こんなのには「当たるはずもないだろう」と思っていたんです・・・
Arduino UnoにはPCと繋ぐためにUSB Bのコネクタがついています。
他の基板にはたいていmini-Bやmicro-Bがついているのに、これだけBタイプなんですよね。
1つの基板だけのためにBタイプのケーブルを出すのは面倒臭いので、コネクタをmini-Bに変えてみました。
欲しかったけど積み基板化が目に見えてたので買おうか迷っていたmbed。
気付いたら買っていました・・・。
少しFPGAに興味があって形から入ろうと買ってみました。
ちなみにデジキーで買いました。
買う側からしたら円高ってやっぱりいいですねwww