今までC言語(それも AINSI C)をよく仕事で使っています。
最近、実はC++もちょっと使えることを知ったので、なんちゃってではなくもう少し勉強しようかなと思っています。
ちなみにバージョンはやっぱり古くてC++98程度の機能しか使えない環境なのでモダンとはまったく言えません...
それでもC言語を使ってからC++を試してみると、とんでもない進化を感じます。
C++をちゃんと学んでいきます
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今までC言語(それも AINSI C)をよく仕事で使っています。
最近、実はC++もちょっと使えることを知ったので、なんちゃってではなくもう少し勉強しようかなと思っています。
ちなみにバージョンはやっぱり古くてC++98程度の機能しか使えない環境なのでモダンとはまったく言えません...
それでもC言語を使ってからC++を試してみると、とんでもない進化を感じます。
起動したときに音量がなぜか必ず100%になるアプリケーションがあって、毎回爆音で始まるのが不快でした。
どうにかできないかと思って色々調べたら標準ではできなさそうですが、フリーソフトを使えばできそうです。
家のパソコンではコマンドプロンプトをあまり開く機会がないので気づかなかったのですが、コマンドプロンプトが落ちるようになりました。
管理者権限だと起動できたので修復しようと試みました。
VSCodeが出てきたときは、革新的というか使いやすくていいエディタが出てきたな、という感想で今も愛用していますが、タブをマウスで引っぱっていって独立したウィンドウにできる機能、いわゆるフローティングウィンドウ機能がありませんでした。
いつまで経っても実装されないので諦めていたんですが、つい最近実装れました。
こうなると実質無敵では...(ド偏見)
X(旧Twitter)が色々と変わってJetpackの自動投稿機能が半年くらい前に使えなくなりました。
何か別のプラグインを探さないとなあと、気が向いたら調べていたんですが、ようやく見つけました。
Autoshare for Twitter というプラグインです。
もうTwitterではなくてXなんですが...小さな抵抗を感じます。
先週に「いつTweetDeckは有料化するんだろうなー」なんてことを言ってたら有料化しました。
私が言ってしまったせいで...???
以前から有料になることをほのめかしていましたから、ついに来ちゃったなという感じです。
TwitterはXに名前が変わりましたが、「Twitter」という名前を馴染み深いのでなかなか世間は「X」という名前に慣れていきません。
そんなTwitterですが、APIの無料枠は完全に停止したようで私のサイトもTwitterは表示されなくなりました。
あとはTweetDeckの有料化も噂されていますよね...
なんだかんだで今も旧デザインを使っている流れに乗らない私です。
使い慣れているものは徐々に変わるといいんですが、ガラッと変わってしまうと抵抗感があります。
流行にちゃんと乗れないのは老いを考えてしまいますね...
Webサイトの共有ボタンなどもTwitterからXに変える必要がありそうですが、ブランドカラーが黒でいいのでしょうか。
Threadsが出てきましたが、それも黒なので被りすぎませんか...
もうちょっと考えてほしいんですけど、黒はシンプルでいいので否定はできません。
共有ボタンはカラフルな方が映えると思うんですよね。
InstagramとLine、それからTwitterやFacebookがあるとカラフルなのに黒だらけになるとなんかイマイチです。
鶴の一声でどんどん変わっていくX(旧Twitter)は本当に大丈夫なのでしょうか。
スピード感があるのは素晴らしいことではありますけどね。
今後のXに不安と期待が両立しています。
FacebookやInstagramを手掛けるMetaが新しいSNS「Threads」がローンチされました。
ここ最近のTwitterの規制というか縛りで困惑しているので、とんでもないタイミングで投下したなと感心しているところです。
TwitterはAPIの有料化や、Teetdeckの実質有料化で物議を醸していますからね...
TwitterのAPIが有料化されたのは記憶に新しいですが、WordPressのプラグイン関係は少し頑張ってくれていたのか影響がありませんでした。
しかし、最近になってやっぱりダメでしたということでTwitterとの連携が難しくなりつつあります。
便利に使っている文章校正プラグインである「Japanese Proofreading Preview」が急に使えなくなりました。
以前はAPIのバージョンが変わって使えないという感じでしたが、今回はそういうこともなさそうです。
どうやら別の問題のようです。