UPDIプログラマを作り直してみた

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以前にATmega4809のボードと一緒にUPDIプログラマを作りました。
プログラマとしてはそんなに不満はなかったのですが、UARTのところが通信速度が速いと通信できないみたいでした。
あまりにも使わない機能だったので気づきませんでしたが、一応作り直してみました。

通信I/F限定ESP32モジュール用のI/Oユニットを追加する

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通信インターフェースだけを引き出しただけのESP32モジュールが案外使いやすく、個人的にはお気入りの作品になっています。
ただ、やっぱり通信インターフェースしか出ていなので、時々「少しだけI/Oが欲しいな」と思うこともあります。
「リモートを使えばいいじゃん」で終わってしまう話ではあるのですが、増設ユニット的なものをあえて作ってみました。

今年の水耕栽培の準備開始

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冬は寒くて水耕栽培は電気代がかかりまくってコスパが悪すぎるということが分かったので、今年の冬は完全に栽培を止めていました。
3月に入ると少し暖かくなってきたので、そろそろ栽培できそうということで準備を進めています。

RS-485リピータを作りました

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RS-485というのは複数のスレーブ機器を接続するときには「マルチドロップ接続」といって1つの信号ラインにぶら下げていきます。
RS485機器のマルチドロップ接続

これが便利な場合も確かにあるのですが、いわゆるスター型みたいな別のネットワーク構成にしたいことが多々あります。
結線をそのままスター型に変えてしまうと、不具合が出かねないので一般的には推奨されません。
ただ、リピータというものがあればそれが実現できてしまうというので、実際に作ってみました。

WordPress文章校正プラグイン「Japanese Proofreading Preview」を修正して新APIに対応させる

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校正支援機能があると便利ですよね。
APIがバージョンアップして使えない!と嘆いていましたが、やっぱり不便なので「Japanese Proofreading Preview」を新APIへの対応をやってみました。

素人が手探りでやったので、文句は言わないでください。
もっといい記述方法があると思うので、ちゃんとした修正版が出るのを待ちましょう。
動けばいいのです、動けば。

WordPressの校正支援プラグイン「Japanese Proofreading Preview」が使えなくなった

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いつもブログで記事を書くときは誤字脱字には気をつけていますが、自分では気付かないときもあるものです。
それを防ぐために校正用として「Japanese Proofreading Preview」というプラグインを入れてずっとお世話になっているのですが、最近使えなくなってしまいました。