時計ばかり作っている気がしますが、新しく作っては古いのを分解しているので数はあまり増えてはいません。
置き時計に関しては自分にあったものが売ってないので、ただ気に入らないだけですが、理想を形にするため追求している感じです。
オリジナルのLCD時計の製作

時計ばかり作っている気がしますが、新しく作っては古いのを分解しているので数はあまり増えてはいません。
置き時計に関しては自分にあったものが売ってないので、ただ気に入らないだけですが、理想を形にするため追求している感じです。
基板をはんだ付けするために固定するためのツールを色々試しているのですが、未だに「これ!」というものに巡り合っていません。
つかみ代が大きかったり、高さが微妙だったり・・・
なにかと要望が多くて使い分けができていないだけかもしれませんが。
マクロレンズ2つ目なんですけどね。
やっぱり35mmマクロだと寄りすぎて影になる場合がよくあったので「普通」のマクロが欲しいなとは思っていました。
そのタイミングでちょっと前ですが、カメラの八百富でPENTAXレンズのセールがあったのでそのときにポチってしまいました。
電気系の知識はそこそこあると自負しているものの、機械系の知識が乏しすぎて3Dプリンタや加工機を使いこなせてない感が否めていません。
そもそも 3D CAD のしっかりした知識がないと作りたいものも作れないですし、今まで無理やりやってきた私としては基礎から学べるならと、比較的近くに最近できたファブラボでプロの方に教えてもらうことにしました。
外観はほとんど変わっていないのですが、ウィジェットの表示に使っているプラグインは不具合があったりして変更しています。
「自作するか、使わない方向で」とも考えましたが、一度設置するとなんだかあったほうがいいかもと思ってしまうという・・・
そこで「今まででこんなTwitter用のプラグインを使ってきたよ」というどうでもいい一覧をまとめてみました。
Elecrowが安かろう悪かろうなイメージが付いてしまったので、他社も検討しようということで昔からあるSeeed Studioのプリント基板サービスである「Fusion PCB」を試してみました。
Visual Studio や VSCodeはIntellisenseが使えて開発効率が上がるので重宝しています。
一方、Arduino IDE はシンプルなのはいいのですが、ようやくベータ版で補完機能が使えるようになる感じで機能としてはいまいちというイメージがまだ拭えません。
そこで「Arduino for Visual Studio」というプラグイン(?)を使って Visual StudioでのArduino開発を試してみました。
だいぶ遅れていますが、FPGArduinoという存在を最近知りました。
FPGAにArduinoコアを実装しているものです。
もちろんArduino IDEでプログラミングができます。
対応しているボードも多く、アーキテクチャはMIPSとRISC-Vの2つがあるという充実ぶりです。
デバイスマネージャをふと見たとき、「ほかのデバイス」のところにいろんなデバイスが入ってしまっていて何だこれ状態になりました。
マウスやキーボード、USB-DAC や Arduino Leonardo などがそこに入っていまして、「急にUSBポート死んだのか?」と思ってキーボードのデバイスを1回アンインストールしてみたら、使えなくなるという。
違うキーボードを挿してみても使えなくて詰んでいたのですが、スマホで調べてみるとどうやらWindows10の更新プログラムが悪いみたいでした。