ようやく中華CNCの CNC1610 が届きました!
どうやら2つ目の業者はちゃんと送ってくれたみたいです。
というわけで紆余曲折を経て手に入れた中華CNCを使ってみたいと思います。
ようやく中華CNCの CNC1610 が届きました!
どうやら2つ目の業者はちゃんと送ってくれたみたいです。
というわけで紆余曲折を経て手に入れた中華CNCを使ってみたいと思います。
最近ようやく卓上ボール盤を買いました、レクソンのDP-2250Rというやつです。
今まで深穴加工で、ものすごい斜めに加工していたことから開放されます。
安いボール盤ですから精度はそこまで期待していませんけどね。
それでもちょっとは使いやすくしたいと思い、色々調べてみると改良している人がいましたので私もそれを参考にこのレクソンのボール盤を改良してみました。
ボール盤などで穴あけをすると切粉が周りに飛んで、あたりはめちゃくちゃになってしまいます。
一応ダンボールで囲んであるので周りに飛ぶのは大丈夫ですが、バイス等に残った切粉の掃除が大変です。
うちにはエアダスターなどの吹き飛ばすタイプのものはありますが、吸い込むタイプのものはありません。
吹き飛ばすと余計に悲惨になりますし、掃除機を使うのはさすがに怒られそうです。
・・・と考えていたらブロワーは吸い込みもいけることを今になって思い出しました。
持っているのはE-ValueのEBL-500Vという安いブロワーですが、吹き飛ばす風量は申し分ありませんので吸い込みも問題ないでしょう。
といっても、さすがにそのままだとノズルが使いにくいので作ってみることにしました。
ダヴィンチ Jr. 1.0wに初期でついているエクストルーダのノズル径は0.4mmですが、それよりも0.1mm細い0.3mmのノズルがついているエクストルーダがあるという情報を得ました。
メーカーサイトの写真ではキャリブレーション用装置がついていませんけど、実際はついています。
6800円と結構します、最初から0.3mmにしてくれたいいのに・・・。
0.1mmしか変わらないのでそんなに変化しなさそうなのにそこにお金掛ける必要があるのか迷いましたが、結局買っちゃいました。
スイッチやボリュームをパネルに固定するためにナットをスパナで締め付けていますが、パネルがアルミなどの柔らかい材料だと傷つくことが結構よくあります。
マスキングテープをすると一応防止できますが、毎回それをするのは煩わしいですし・・・
そういう些細な事が気になっちゃう性分なのでどうにかしたいと思い、樹脂製工具を作ってみました。
PENTAXのミドルクラス機ではD-LI109というバッテリーパックが使われています。
そのバッテリーの便利なカバーをThingiverseで偶然見つけたので3Dプリンタで作ってみました。
3Dプリンタを買って3ヶ月ほど経ちました。
ダヴィンチ Jr. 1.0wを買ったもののそんなに動かしてません(笑)
そんな3Dプリンタド素人の私がこんなの作ったよっていうの紹介したいと思います。
ボーナスが出たので買ってしまいました、3Dプリンタ。
そんなに金を出す気はなかったので安いやつです。
最初はダヴィンチ Jr. 1.0を買おうと思ってたのですが、ちょっと前に無線LAN対応モデルが出たみたいとの情報を得たのでそっちにすることにしました。
ABSには対応していないですが、換気するのが面倒そうだし、そんなに耐熱性いらないかと思って除外しました。