RS-485というのは複数のスレーブ機器を接続するときには「マルチドロップ接続」といって1つの信号ラインにぶら下げていきます。
これが便利な場合も確かにあるのですが、いわゆるスター型みたいな別のネットワーク構成にしたいことが多々あります。
結線をそのままスター型に変えてしまうと、不具合が出かねないので一般的には推奨されません。
ただ、リピータというものがあればそれが実現できてしまうというので、実際に作ってみました。
校正支援機能があると便利ですよね。
APIがバージョンアップして使えない!と嘆いていましたが、やっぱり不便なので「Japanese Proofreading Preview」を新APIへの対応をやってみました。
素人が手探りでやったので、文句は言わないでください。
もっといい記述方法があると思うので、ちゃんとした修正版が出るのを待ちましょう。
動けばいいのです、動けば。
いつもブログで記事を書くときは誤字脱字には気をつけていますが、自分では気付かないときもあるものです。
それを防ぐために校正用として「Japanese Proofreading Preview」というプラグインを入れてずっとお世話になっているのですが、最近使えなくなってしまいました。
半導体などの材料不足はまだまだ続いています。
本業でも阿鼻叫喚ですが、趣味でも無視できないほど悲惨な状況なんですよね。
膝を壊して早3ヶ月くらい経ちました。
まだ治りません...
今更気づいたんですけど、だいぶひどい損傷みたいです。
趣味を仕事にするなとよく言われます。
仕事とプライベートの区別がつかなくなるからでしょう。
なんとなくそれが分かってきたような気がします...
時々C#で自分の作りたいものを作っては自己満足に浸っています。
シリアルモニタはその中の1つですが、どうしてもデータが膨大になってくると動作が重くなっていきます。
それを解消しようと試行錯誤している奮闘の記録です。
RS-485は送信距離も多いですし2本の電線があればノイズに強い通信できるので今でもよく使われています。
特にFA関係ではまだまだ現役の通信方式です。
私もモジュールを作るときにマイコンで外と通信するときはよく採用していますが、最近作ったモジュールでうまく動かないことがありましたので、備忘録として残しておこうと思います。
本年も「なんでも独り言」をよろしくお願いします。
昨年もコロナの影響が続いていましたね。
今年はもう少しマシにはなることを期待しています。
Twitterのタイムラインで Arduino UNO Mini Limited Edition というなんとも高級そうなArduinoを見かけました。Arduino UNO の1000万個達成記念みたいです。
The Arduino UNO is back! 😮 Introducing the UNO Mini Limited Edition... https://t.co/trLNYPOcV4 pic.twitter.com/Y6uW8wQNkf
— Arduino (@arduino) November 24, 2021