ESP-WROOM-02やESP32でメッシュネットワークを構築できると分かったので色々試していたんですけど、painlessMesh というのが一番楽に構築できました。
Arduino Core を使えるのでプログラムも作りやすいです。
このライブラリを使ってゲートウェイを作るには色々面倒くさそうだったので自分なりに解釈して自分ができる範囲でつくってみました。
ESP-WROOM-02やESP32でメッシュネットワークを構築できると分かったので色々試していたんですけど、painlessMesh というのが一番楽に構築できました。
Arduino Core を使えるのでプログラムも作りやすいです。
このライブラリを使ってゲートウェイを作るには色々面倒くさそうだったので自分なりに解釈して自分ができる範囲でつくってみました。
8月の出来事ですが、jQueryのCDNやAWS (Amazon Web Service) の東京リージョンに障害が起きていました。
タイトルはなんか仰々しいですが、とくに解決もしていませんし参考にもなりません。
どちらも衝撃の出来事で特にAWSの大規模障害は様々なサービスが影響を受けました。
jQueryは当サイトもCDNを利用していたので影響を受けたのですが...
マウスでもダブルクリックやドラッグができるように、ただの押しボタンスイッチでもいろんなアクションをさせたいと思いました。
実装しようにもあまりいい方法が思いつかないんですよね。
1回状態が変化してから一定時間でどれだけ状態が変化したかで見るのはなんとなく分かりますが...
クレジットカードは社会人になってからずっと使っていますが、初めて不正利用に遭いました。
気付いてすぐにカード会社と不正利用先に連絡したのでなんとか実害無しで安心しています。
まさか自分が不正利用に遭うなんて思ってもなかったですが、解決してよかったです。
ESP-WROOM-02を組み込む時に色々と調べていたのですが、無線モジュールのレイアウトにはコツがあって上手に配置しないと無線モジュールの本来の性能を発揮できない可能性があることがわかりました。
ここにはその備忘録としてまとめようと思います。
趣味TECH祭 2019(夏)に参加してきました。
いつも通り忙しすぎて他の方の展示をまじまじと見る暇がなかったので、ただの感想になってしまいますが。
とりあえず楽しかったです!
温度センサのMCP9700/MCP9701は安価で温度データの取得も簡単な温度センサですが、少し精度に不安があります。
精度が最大で±4℃ですので、正確な温度測定には全く向かないセンサでしょう。
ただやっぱり「安価」というのは魅力的で重要だと思うのです。
1個だいたい30円ですよ?
1000円くらいする温度センサを何個買えるんですか...
でも実はMCP9700は補正すると±0.5℃まで精度を高められるらしいので、実際にやってみました。
最近の自動車にはCAN通信を介して様々な情報のやりとりをしています。
システムがどんどん複雑化しているので、こういう通信が使われているわけです。
一昔であれば改造しやすかった自動車も今は相当難しくなっています。
ちょっといじればエラーを吐くだとか、最悪動かなくなることも...
設備設計をやっているので会社には私が設計した機械が結構あります。
それはいいのですが、設計した設備がある工程でトラブルがあったときに私がつくった設備が一番に疑われます。
トラブルの際に、その設備が悪かったことが一度もないのですが...
プロダクトブランドをつくってからWebショップなども開設してきました。
ただ「何かが足りない」と思っていました。
ようやくそれに気づきました、ブランドを紹介するページがないということに。