私が使っているPCスピーカーには外部電源が必要で、当たり前ですがPCの電源を入れてもスピーカーの電源付きませんし、PCを切ってもスピーカーの電源は切れません。
これだとPCの電源を付けるたびにスピーカーの電源をONにして、切ったらOFFにする操作が発生します。
別につけっぱなしでもいいと言えばいいのですが・・・
そんなのは面倒臭すぎるのでPCがついたら自動でスピーカーの電源がONになり、消すとOFFになるように改造してみました。
TM1637のArduinoライブラリを6桁7セグに対応させる
TM1637は思った以上に便利で簡単に7セグを動かすことが出来ました。
7セグ+DPの6桁をこのIC1つで動かせるなんてすごい!と思っていたのですが、紹介したArduinoのライブラリでは4桁までしか対応できないことがわかりました。
また、DPを点灯させるのもちょっと苦労したのでそれらに対応できるように改造してみました。
ホタルを撮りに -秋里川-
ホタルを撮りにちょっと行ってきました。
兵庫県佐用郡佐用町の秋里川というところです。
ホタル撮りは初めてなのでどうなるか分かりませんでしたが、とりあえず明るいレンズと三脚必須なのは間違いないです。
TM1637という7セグLEDドライバ
aitendoにTM1637という7セグLEDドライバが売っていて気になったので買ってみました。
7セグ+DPを6桁まで制御できるICです。
1個100円、ちょっと高い印象ですけどね。
ATmega328PBがうまく動かない
ATmega328Pの強化版であるATmega328PBを入手して動かそうと頑張っているのですが、思い通りに動いてくれません。
せっかく買ったのに・・・
念願の据え置きオシロ(RIGOL DS1054Z)
今までオシロスコープはDSO Quadを使っていたんですが、結構不満があったので思い切って据え置き型のオシロスコープを買ってしまいました。
ネットで見る限り、結構評価の良いRIGOLのDS1054Zというものにしました。
これは帯域幅が50MHzという仕様ですが、ゴニョゴニョすると100MHzになっちゃうすごいやつです。
どこで買おうか迷った挙句、少しでも安くということでAliexpressで購入することにしました。
真空管アンプをあげちゃった話
先週完成した真空管のパワーアンプですが、人にあげちゃいました。
最近行っているバーのマスターが「真空管アンプ作ってほしい」と行く度に言うので作ってあげたんですけどね。
結局増幅部が全部真空管ではなかったですけど・・・
GWに日本橋にちょっと行ってきたので「そういえば」と思ってアンプの部品を買ったのが始まりです。
オーディオ系はそんなに経験したことがなかったので創意工夫が楽しかったです。
ハイブリッド真空管アンプの自作
先日にちょろっと話したアンプをくっつけてケースに入れました。
HyCAAアンプ+TPA3120D2 20W パワーアンプです。
分類的にはハイブリッドアンプ(プリメインアンプ)になるんですかね。
アンプはツマミやケースにお金がかかりますね。
ツマミ1個1000円くらいするんですよ。
アルミ削り出しなので仕方ないんですかね。
とりあえずアンプの自作をかじってみる
ちょっと前に行ったバーで趣味の話をしていると「アンプ作ってよ」と言われたんですが、ほとんどアンプを作ったことがないので知識が乏しいので難しいんですよね。
どれほどのものを作ったらいいのかも分かりませんし。
とりあえず知識をつけるためにキットを買ってみて作ることにしました。
3Dプリンタを使ってワイヤリングペンを自作する
なぜ今まで作らなかったのか不思議なくらいな電子工作には便利なアイテムです。
ユニバーサル基板でUEWを多用する私みたいな人には必須レベルだと思います。