私の社会人生活では読書とはほとんど無縁で、本を買ってもさらっと読んで積むということがしばしばあります。
探している情報だけが欲しいときに本を買って、そこだけ見たら満足してしまうんですよ...
まさに典型的な現代人と言わざるを得ません。
全部読んでいたら、もしかしたら後に役に立つかもしれないのに...と思っているのにやっていることはその逆です。
ちょっとだけ読書をするようになりました

私の社会人生活では読書とはほとんど無縁で、本を買ってもさらっと読んで積むということがしばしばあります。
探している情報だけが欲しいときに本を買って、そこだけ見たら満足してしまうんですよ...
まさに典型的な現代人と言わざるを得ません。
全部読んでいたら、もしかしたら後に役に立つかもしれないのに...と思っているのにやっていることはその逆です。
リードリレーは普通のリレーにはない高耐圧を実現できるので時々使います。
FA機器としても存在してもいいのではと思っているのですが、どれもこれも基板用です。
じゃあブレークアウト基板を作るしかないよなと、作ってみました。
リモートIOは色んなメーカーが多種多様のものを出していますが、だいたい制御盤とかに入れます。
でも別に制御盤にとらわれる必要はまったくありません。
スイッチをUSBで接続できればPCに直接データを送れるな...という発想で作ってみました。
制御機器メーカーさん、ぜひ作ってください。
以前、スマートリモコンを作る際に、いい感じのモジュールの中身をESP8266に置き換えられるなと思って基板を改造して使っていました。
最近になってもう1個欲しくなったのですが、やっぱり今ならESP32だよなということで中身の基板だけ作ってみました。
花粉症のピークですが、さらに風邪を引きました。
なかなか治ってくれません...
仕事でVxWorksで開発することが稀にあります。
ただ、あまりネット上には資料が転がっていないので苦労することが多いです。
Linux系はたくさん見つかるんですが、使う関数が微妙に違ったりしてコピペはあまりできないんです...
シリアル通信は割とよく使用しますし、VxWorks特有のものが多いので備忘録として残しておこうと思います。
今年も始まりました、地獄が。
平年より飛散量が多いとの予想で、昨年比較だと4倍近いみたいですよ。
花粉休暇を作ってくれませんかね?
KiCad 9.0 がリリースされました。
1年に1回はメジャーバージョンがリリースされるKiCadすごくないですか?
どんどん機能が追加されるのでどこかにメモをしておかないと忘れてしまいます。
9.0で追加された新しい機能の他に、実は以前からある便利な機能を紹介したいと思います。
そんなの既製品でいくらでもある...たしかにそれはそうなんです。
リレーをCOMポートからON/OFFできるモジュールなんていくらでもあります。
AliExpressやAmazonで安く売っています。
ただ、リレーのやつしかないんですよね...
FETやトライアックといった半導体で電源をON/OFFしたくて作ってしまいました。
今までC言語(それも AINSI C)をよく仕事で使っています。
最近、実はC++もちょっと使えることを知ったので、なんちゃってではなくもう少し勉強しようかなと思っています。
ちなみにバージョンはやっぱり古くてC++98程度の機能しか使えない環境なのでモダンとはまったく言えません...
それでもC言語を使ってからC++を試してみると、とんでもない進化を感じます。