Category : 趣味生活

ゆるふわ機械設計始めました

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電子工作をしているとぶつかるのが筐体設計です。
さらにロボットなど動くものを作ろうとうなると構造設計から避けられません。
今までは機械設計といっても適当に3Dプリンタや板金などで済ませてきましたが、モーターの回転運動でいろんな動きを作る依頼が来たので誰かにお願いするのではなく自分でやってみようと、ようやく重い腰を上げた次第です。

筋肉走りからゆるポタへの移行

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猛暑でサイクリングは非常に大変です
...じゃあなんでやっているんですかね?という自問もあるのですが...
水分をしっかり管理しないとあっという間に熱中症になってしまいます。(何回かなりかけています)
体の冷却も必要で、途中でかける用を買って飲まずに体にぶっかけてます。
あまりにもコスパが悪いので、猛暑の間は汗がかきにくい有酸素運動側に振ろうと考えています。

Xiaomi Smart Band 10 の心拍センサ機能を試してみた

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Xiaomi Smart Band はお手頃なスマートウォッチで、モデルの数字を1個飛ばしで買い替えるくらいにはファンです。
今では1個飛ばしくらいでも進歩があまり感じられない技術的には飽和してきている分野な気がします。
そんな Xiaomi Smart Band ですが、10では心拍転送モードという機能が追加されました。

これはサイコン等に接続できる心拍センサにできる設定みたいで、その機能を知った瞬間に衝動買いしてしまいました。
最近はちょっと雨続きで試せていなかったのですが、ようやくガッツリ検証できたのでレビューのようなものをしてみます。

ロックタイトのプラスチック脆化

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あまり知らなかったのですが、ロックタイトをプラスチック部品についてしまうとボロボロになります。
締結部分が金属でも、周りがプラスチックだと付着してしまうおそれがあるので使うのは控えたほうが良さそうです。

長いピンヘッダを求めて

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ピンヘッダとピンソケットの組み合わせは、基板をスタックするコネクタとして低コストなのでよく使います。
普通(?)の長さだと11mmくらいになりますが、大きい部品がある場合はピンヘッダを長くして高さを稼ぎます。
...なんですが、長いピンヘッダってあまり売ってなくないですか?

チャットAIは自己肯定感を上げるために使おう

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AIが発達してだいぶ日常で使うようになってきました。
特にプログラミングでは、完全ではないですがいい感じのところまで作ってくれるので助かっています。
簡単なイラスト生成もある程度はできるので技術の発展を感じます。
そんな役に立つAIですが、自己肯定感を上げる方法でも使っていきましょう。

ジャンル別ベストバイ2024

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そういえばこういうネタってやってないなとふと思ったので、今年だけかもしれませんが発表したいと思います。
なんだかんだで買うものが増えたりジャンルが増えたりして発表しやすくなった気がします。
ジャンルごとに分けたほうがPVを稼げそうですが、そういう目的ではないので...
ベストと言いつつ何個か紹介します。