人が動いたことを検出できる焦電型赤外線センサですが、モジュールとして売っているものは電源電圧が5V~20Vになっています。
5Vシステムでは問題ないのですが、3.3VシステムだとDC/DCコンバータを挟まないと使えない・・・みたいな事になってしまいます。
でも出力は3.3Vなんですよね、なんか怪しいです。
この焦電センサモジュールはどこに売っているのも同じようなものでHC-SR501という型番みたいです。
人が動いたことを検出できる焦電型赤外線センサですが、モジュールとして売っているものは電源電圧が5V~20Vになっています。
5Vシステムでは問題ないのですが、3.3VシステムだとDC/DCコンバータを挟まないと使えない・・・みたいな事になってしまいます。
でも出力は3.3Vなんですよね、なんか怪しいです。
この焦電センサモジュールはどこに売っているのも同じようなものでHC-SR501という型番みたいです。
aitendoに売っているトランジスタテスターが気になったので買って作ってみました。
ハンダ付けして自分でファームウェアなどを書き込まないといけないので若干ハードルは高めですが。
説明書なんかも英文しかないですしね。
CL0116は明るい時にはソーラーで充電して、暗くなると溜めた電気でLEDを点灯させるICです。
100均のガーデンライトにも似たようなICが入っているみたいです。
ただ、それだけではなくマイコンなどを駆動したらもっと面白いと思いませんか?
以前このICでLEDキャンドルを作りまして、その時にも既にATtiny85を駆動させていました。
その時はわけも分からずやってみて何とかなっただけなので、もうちょっと掘り下げようと思います。
温度センサや加速度センサなどの出力値はアナログ値であろうとデジタル値であろうとブレブレであることがほとんどです。
そのままでは使えないので必要な信号成分を取り出さないといけません。
アナログ出力のセンサの場合はフィルタ回路を組んでやってもいいですが、柔軟な対応ができなかったりします。
そこでソフトでフィルタを作ってやるとスマートにノイズの除去が可能になります。
センサ入力などにフィルタを使う場合、ノイズ除去がほとんどですのでそれによく用いられるローパスフィルタ(LPF)を紹介します。
RFIDはだいぶ世間には広がっていますが、最近になって(?)電子工作界隈にも扱いやすいモジュールが登場しました。
DIYでドアロックに使ったりと結構面白そうです。
私はMFRC522というICを使ったRFIDモジュールでRFIDタグとして真っ白のカードと青色のキーホルダーが付いているのを買いました。
最近私の中で話題沸騰中のESP8266モジュールでようやくLチカができました。
以前はArduinoとESP8266モジュールで連携してWi-Fi接続する形でしたが、今回はそのモジュール単体でなんでもしちゃいます。
今回はその方法を紹介したいと思います。
ESP8266の資料が色々出てきてArduino IDEでもできると前言っていたので実際にやってみようとESP8266のモジュールの「ESP-12」を買ってみました。
が、今まで通りATコマンドは実行できるものの、他がなかなか・・・
もうちょっと頑張ってみますけどね。
今までArduinoでネットワークに接続するにはイーサネットシールドを使っていました。
それも互換品(?)の超安いやつを。
本家は4000円くらいしますが、互換品は1000円弱なので。
ArduinoのWi-Fiシールド(純正)はイーサネットシールドより高く、10000円くらいしますし、ほぼ無線LANは諦めていました。
そこで見つけたのがESP8266を使ったモジュールです。
ArduinoからWi-Fiでネットワークに接続できますし、なんと1個400円弱とめちゃくちゃ安いのです。
さらに資料も続々と増えてきてる模様で、苦労することもなさそうです。
超魅力的なESP8266モジュール使ってWi-Fiでネットワークに接続してみたいと思います。
最近、ESP8266という格安のWi-Fiモジュールを発見しました。
なんと1個あたり400円弱です。
400円でマイコンでWi-Fi使えるならと思って買ってみました。
買ってみたんですが・・・