電子工作で無線通信をするならXBeeが有名です。
技適も通ってますしトランスペアレントモードなどで簡単に通信ができます。
しかしXBeeは高いので、組み込みにはためらってしまいます。
1つ約2000円でそれを2つなので4000円にもなりますからね。
nRF24L01モジュールで無線通信
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電子工作で無線通信をするならXBeeが有名です。
技適も通ってますしトランスペアレントモードなどで簡単に通信ができます。
しかしXBeeは高いので、組み込みにはためらってしまいます。
1つ約2000円でそれを2つなので4000円にもなりますからね。
Arduino IDEのメニューには[書込装置]→[AVRSIP mkII]という項目があって、「AVR ISP mkIIでスケッチを書き込めるんじゃないのか」と思って調べてみたら本当にありました。
この方法はHEXファイルを使わず、Arduino IDEから「Arduinoなし」で直接AVRマイコンに書き込みます。
またArduino ISPも使わないのでArduino本体は必要ありません。
以前作ったAVR汎用書き込み基板をちょっとだけパワーアップしてみました。
でもまだATtiny10には対応してません。
もう諦めかけてます・・・
正式名称はわかりませんが、「Breadboard Adapter」とか「Breadboard Breakout」で検索すると出てくる2列ピンのやつをブレッドボードに挿せるように変換してくれるやつです。
Raspberry PiとかAVR ISPなど専用のやつはあるんですが、Adafruitとかでしか売ってないのでちょっと高くついちゃいます。
いつか忘れましたが、学校で壊れたUSB充電器をもらいました。
私が電子工作をやっているからでしょう。
嬉しいのか嬉しくないのか・・・
秋月電子で売っているDE-5000というLCRメータは他と比較にならないくらい安いです。
思ったよりしっかり計測してくれるので役立っています。
前々から気になっていたオーディオ用のスペクトラムアナライザがありました。
ほしいと思って急に作り始め、毎日夜遅くまで作業する日が続きました(オイ
私は面倒くさがり屋なので、大抵の場合Arduinoを使っているのですが、時々AVRをそのまま使う時があります。
その時にAVRISP mkIIとAVRを接続するのをブレッドボードを使ってやってたんですが、かなり面倒くさいのです。
というわけで書き込み用の専用基板を作ろうと考えました。
K-30の赤外線リモコンには安いリモコンを使っています。
これにはフォーカスボタンがなく、シャッターをきるだけのボタンだけがついています。
300円だから仕方ないね・・・
今まで逃げに逃げてきたFPGAですが、最近になってようやく再開しました。
Spartan-3AN スタータキットに搭載されてるADC(LTC1407A-1)を動かすのが課題です。