家庭菜園と水耕栽培が軌道に乗ったことで、次にやろうと思ったのは育苗です。
ホームセンターなんかにも苗は売っていますが、自分で種から苗を育てるとよりコストを下げられます。
でもこれがなかなかうまくいかないという...
栽培は発芽が一番難しい
家庭菜園と水耕栽培が軌道に乗ったことで、次にやろうと思ったのは育苗です。
ホームセンターなんかにも苗は売っていますが、自分で種から苗を育てるとよりコストを下げられます。
でもこれがなかなかうまくいかないという...
Twitterのタイムラインでちらっと電動こて先クリーナーが目に入ったので、すごく気になっていました。
HAKKOのこて先クリーナーのラインナップに新製品 #FT720 が追加されました。
こて先の挿入を赤外線センサーが読み取り、ブラシが自動で回転することで、こて先を瞬時にクリーニングします。https://t.co/QNPWdenjSs#hakko #白光株式会社 pic.twitter.com/J2gduZd7lH— 白光株式会社 (@Hakko_Corp) March 9, 2021
「でもスポンジで十分だしな...」とずっとこういうのを見てても思ってたんですが、ちょっとでも効率化できるかもと思ったので試しに買ってみました。
水耕栽培も順調に運用できていて、大量の野菜が食卓に並ぶ日が増えました。
栽培もほぼほったらかしで週に1回ほど収穫のついでに様子を見る程度です。
日の当たりが悪いところでよく育ってるなと思いつつ、葉を摘み取っていただいています。
ただ、暖かくなってきたこともありトウ立ちする野菜も出てきました。
最近電子工作の記事を出してないので、一見するとやってないように思うかもしれません。
実は水面下で結構忙しい状況なんですけどね...
水耕栽培の水槽の水位は電極と水位コントローラのモジュールを使って調整しています。
この水位コントローラの動きがいまいちで、不満が爆発しそうだったので自作しようと考えました。
縦型水耕栽培を作って色々と課題が見えてきたので、だんだんと作りたい欲が高まってとうとう作ってしまいました。
何よりも成果が見えやすく(野菜が育つ)、メリットも大きい(野菜が大量に食べられる)ので達成感が得やすいです。
基板を発注してもなかなか届かなくてネタがないのです、許してください。
花粉が今週くらいから本格的に飛び始めましたね。
すでに鼻詰まりと鼻水がひどい...
私は設備の制御系の仕事をしていると思っています。
それはずっと変わらずです。
でも新型コロナウイルスの影響かなんなのか知らないですが、今はデザイナーとしての仕事が多いのです。
今年ももう少しで花粉が飛んで鼻がズビズビになる時期が来ました。
実害が確実にあるので私としては新型コロナウイルスより怖いです。
私が暮らしているところは来週末くらいから飛散する予報です。
というわけで花粉症対策を始めようと思います。
毎年この時期になると中国の業者は春節(旧正月)で休みになります。
それは覚悟しておいたので早めに発注したらなんとか間に合ったのですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあるのかただの暦の影響かいつもより長い感じがします。
コロナはただの勘違いだけなのかもしれませんがね。