Arduinoはセンサなどの動作確認に使うこともあるのですが、だいたいのセンサはI2CだったりSPIだったり通信してデータを取得します。
ほとんどそういう感じですし、I2Cであればプルアップ抵抗を用意してブレッドボードで...という作業が煩わしかったりします。
それなら通信だけできるようにして小型にしたら便利なんじゃない!?と思って通信特化のArduino互換機を作ってみました。
リモートワークはできるのか
最近はコロナウイルスの影響でリモートワークになってきてますよね。
心底羨ましいですが、絶対にできない業種の方が多いと思います。
まあ私もその業種だと思うんですけどね...
簡単に依頼できる機械加工サービス探し
電子工作と機械加工は切っても切れない関係にあります。
基板を作って実装するだけならいいのですが、基板を載せる筐体が必要なことが多いです。
見た目に関わってくるので非常に重要なところなのですが、機械加工はとても大変です。
いろんな工具が必要ですし、金属加工となると非常に難易度も上がってしまいます。
「なんとか外注したい」という思いが最近は強くなり、簡単に依頼できる機械加工サービスがないかと現状で思い当たるところを挙げてみました。
外出する前に降水確率を確認するためのデバイスを作りました
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外に出かけるときは雨が降るかどうかが非常に気になります。
傘を持っていくか持っていかないかの判断基準になりますので。
その確認を今までどうしていたかといえば、テレビのニュースやスマホのアプリなどのなにかしらのデバイスに頼っていると思います。
でもテレビだと天気予報を注意して見ないといけない(ニュース番組だと常時表示してくれているところもありますが...)ですし、アプリはスマホを取り出して見ないといけません。
もっと自然に目に入る感じで出かける前に確認できたらいいのに...という発想のもと、降水確率確認デバイスを作ってみました。
SyntaxHighlighterからEnlighterに乗り換えました
記事の中でソースコードのを表示するプラグインとしてSyntaxHighlighterをずっと使っていました。
ただ、元のスクリプトの更新が一向になく、乗り換えたい意欲が高まっていました。
そこで色々と調べていたところEnlighterというプラグインが良さげな感じがしたので、実際に乗り換えてみました。
コロナウイルスでやることがなくなっていく
ちょっと前にコロナウイルスの影響で中国の基板屋が止まってると記事にしました。
嬉しいことにようやく生産が再開されたようで、プリント基板が手元に届くのを楽しみにしています。
楽しみにはしているのですが、今やることがあまりありません...
ソフトウェア軽視の現実
私はメーカーでFA装置の電気・制御設計をしています。
今はもう慣れてしまってあまり感じなくなったのですが、それでもやっぱりソフトウェアが軽視されていると感じるのです。
昇進は責任が増えるだけか
私、この度昇進してしまいました。
なぜ「してしまいました」なのかというと、別に望んでたわけではないからです。
今まで役職のないただの社員でしたが、世間一般で言う「主任」になりました。
コロナウイルスの影響の実感
新型コロナウイルスのニュースは毎日のようにしていますね。
あれはあれで不安を煽るので、説明を手短にするくらいでいいと思いますけどね。
さて、先週の記事にマスクがやばいと書きましたが、それ以上にメイカーとして困ったことになってしまいました。
中国の生産・物流がほとんど止まってしまっています。
マスクがないけど花粉が飛び始めたらどうしよう
新型コロナウイルスの発生の影響でその不安からかマスクが店頭から消えています。
ネット通販も怪しいです。
転売目的もあるみたいですが...