RSSでFeedlyだけ更新されない件がようやく解決しましたので報告します。
少々強引なやり方ですが確実性があるのでとりあえず解決したと思います。
GUIDのバグが直らないならRSSの記述を変えたらいいじゃないという発想です。
RSSでFeedlyだけ更新されてなかった問題が解決しました

RSSでFeedlyだけ更新されない件がようやく解決しましたので報告します。
少々強引なやり方ですが確実性があるのでとりあえず解決したと思います。
GUIDのバグが直らないならRSSの記述を変えたらいいじゃないという発想です。
Feedlyだけ更新されない件はなんだかんだ言ってまだ解決できていないんですが、その過程で有用そうなプラグインを見つけました。
紹介するプラグインを使えば過去の投稿記事のGUIDを固有の値にすることができます。
時々やってくるWebサイトのデザインを変えたい衝動に駆られて、デザインを少し多めに変更しました。
というより現在進行形でお見苦しいものを見せているかもしれません。
もともとそういうスタンスでやっていますので、本人はそんなに気にしてなかったりします(オイ
個人的にいっぱい変更したので「祭」です。
スマホなどのデバイスでのアクセスもバカにならないと思ったので、スマホでもキャッシュを使えるようにするためにComet CacheのProバージョンを買いました。
現状、比率的にはモバイルデバイスでのアクセスは20%にしかなっていませんけどね。
Chrome 52よりDirectWriteの無効ができなくなりました。
そのせいでまたまたMacTypeが適用できなくなってしまいました。
今度はChromeの設定を変えることができなくなってしまったので以前より深刻です。
ちょっと前に本当に今さらですがFeedlyでちゃんと更新されているか調べたら、随分前の投稿で更新が止まっていました。
その最終更新日時がおよそ1年半前です。
流石にやばいと思ったので修正し、およそ1年半ぶりにFeedlyにて記事を更新できました。
もはや手遅れ感が否めませんが(笑)
当サイトではここ最近と言いますか、だいぶ長い間AutoPagerizeの不具合が続いておりました。
ようやくそれに気付いて直せたので報告いたします(オイ
今年も主にMFT2016目当てで東京へ旅行してきました。
今年は1泊2日の旅でしたが、ヘトヘトで帰ってきましたよ。
もうちょっとゆっくりできたら良かったのにと思います。
フィラメント管というニキシー管に似たような、これまた古いデバイスに興味を持ってしまい6本ほど買いました。
ガラス管の中に7セグのような配置でフィラメントが入っていて、5V程度の低電圧で光ります。
ニキシー管と違って低電圧のため大層な昇圧回路も不要です。
そんなフィラメント管を使って温湿度計を作ってみました。
現在、車関係のメーターを作っているのですが、車速パルスから速度を求めたりイグニッションコイルのパルスからエンジンの回転数を求めなければなりません。
速度は車速パルスの周波数を求めて換算式に当てはめ、エンジンの回転数は1秒あたりの回転数
を求めて60倍すれば求まります。
そんな感じで「パルスの周波数」を求めればいいのですが、少し考えさせられたのでここに覚え書きとして残しておこうと思います。