PCBiteが欲しかったんです、でも高いのでためらってしまっています。
というわけで(?)自作しました。
PCBiteが欲しかったんです、でも高いのでためらってしまっています。
というわけで(?)自作しました。
オシロスコープのプローブでフックではなく針でを当てて見たいときがよくあります。
細かいところでフックが掛けられるようになっていないところとか...
でも固定できないので抑えながら...ってやってるとオシロを見ながら基板に当てつつ、と少々難しいことをしなければなりません。
そこでプロービング作業を楽にできるようにスタンドを作ってみました。
3Dプリンタが流行ってきて、私も手に入れていることもあってで時々使います。
ただ、よく思うのが「強度が心配」ということです。
そもそも樹脂なので強度が見合わないところもあります。
フックとか特にそうですよね...
材料は適材適所なわけですが、「3Dプリンタがあるからそれで作る」と自分でそれ以外の方法の優先度を下げていたのかもしれません。
そこで、「自由に作れて強度のあるもの」の1つの方法として針金細工を勧めたいと思います。
先週の続きですが、やっちゃいましたディスプレイの換装。
HPのノートパソコンですが、海外の人が結構改造しまくってるらしく検索したら色々出てきました。
それに簡単に手に入っちゃったので...
エンジニアの基本的人権の要素としてメモリとディスプレイがよく挙げられます。
私の会社ではどんな業務をしていようが、相当ゴネなければ要求は通りません。
こだわりといいますか、そういう業務をする人が少ないというのが影響として大きいのかもしれません。
私のPCスペックはよく通ったほうですが、申請が通りやすい予算の範囲がありますのでその中でゴネた感じです。
それでもやっぱり不満なところはあるのです。
なので我慢ならなくてパーツを買っちゃいました(笑)
ESP-WROOM-02やESP32でメッシュネットワークを構築できると分かったので色々試していたんですけど、painlessMesh というのが一番楽に構築できました。
Arduino Core を使えるのでプログラムも作りやすいです。
このライブラリを使ってゲートウェイを作るには色々面倒くさそうだったので自分なりに解釈して自分ができる範囲でつくってみました。
8月の出来事ですが、jQueryのCDNやAWS (Amazon Web Service) の東京リージョンに障害が起きていました。
タイトルはなんか仰々しいですが、とくに解決もしていませんし参考にもなりません。
どちらも衝撃の出来事で特にAWSの大規模障害は様々なサービスが影響を受けました。
jQueryは当サイトもCDNを利用していたので影響を受けたのですが...
マウスでもダブルクリックやドラッグができるように、ただの押しボタンスイッチでもいろんなアクションをさせたいと思いました。
実装しようにもあまりいい方法が思いつかないんですよね。
1回状態が変化してから一定時間でどれだけ状態が変化したかで見るのはなんとなく分かりますが...
クレジットカードは社会人になってからずっと使っていますが、初めて不正利用に遭いました。
気付いてすぐにカード会社と不正利用先に連絡したのでなんとか実害無しで安心しています。
まさか自分が不正利用に遭うなんて思ってもなかったですが、解決してよかったです。
ESP-WROOM-02を組み込む時に色々と調べていたのですが、無線モジュールのレイアウトにはコツがあって上手に配置しないと無線モジュールの本来の性能を発揮できない可能性があることがわかりました。
ここにはその備忘録としてまとめようと思います。