このページは私がよく使っているSimpleTimerライブラリのリファレンスです。
公式が消えているのでアーカイブからのコピペです。
インストール方法などはいらないと判断して省いています。
似たようなライブラリが何個もあるためどれが本家なのかは分かりません...
昔からあるライブラリで更新もないので、使っている人も少数かもしれませんが個人的には使い慣れていますしシンプルで好きです。
このページは私がよく使っているSimpleTimerライブラリのリファレンスです。
公式が消えているのでアーカイブからのコピペです。
インストール方法などはいらないと判断して省いています。
似たようなライブラリが何個もあるためどれが本家なのかは分かりません...
昔からあるライブラリで更新もないので、使っている人も少数かもしれませんが個人的には使い慣れていますしシンプルで好きです。
自作キーボードに使うマイコンボードは Pro Micro が主流だと思っていました。
これは Arduino Leonardo を小さくしたボードで USB HID デバイスとして認識させられます。
デファクトスタンダードだと思っていたんですが、そういえばESP32-S3も USB HID が使えるよなあと思って調べたら Pro Micro と遜色なさそうなので今どきはこちらかもしれないなと感じています。
SamacSysはそこそこ有名かもしれませんが、そのKiCadプラグインを使っている人はあまり見ないですし、たぶん私くらいしかこのエラーは出ていない思うのでこの記事は備忘録です。
多くの人は Library Loader を使ってると思います。
ESP32でESP-NOWを使ってバッテリー駆動のデバイスを製作中です。
モジュールで実験していて、USBで接続しながらデバッグしているとうまくいくのに、PCに接続しないとうまくいかなくなっています。
解決していませんし絶賛困り中ですが、とりあえず取り留めもなく記そうと思います。
大多数にはどうでもいいことですが、私は気になっていたので実現したかったことです。
KiCadではリファレンス番号(部品に割り当てられる番号;「R1」など)がゼロ埋め(ゼロパディング)されていません。
それが普通ですしEAGLEも自動でゼロ埋めされることはありません。
EAGLEでは番号をゼロ埋めに変更してあげると、次からシンボルを追加するときに勝手にゼロ埋めしてくれます。
それに慣れているのと文字数を揃えたい癖があって、ちょっと気になるので方法を模索した結果です。
最近、Neopixel(マイコン内蔵RGBLED - WS2812Bとか)を100個ほど並べて使う機会がありました。
プロトタイプだったので適当なESP32のモジュールにつなげてテストをしようとしたらクラッシュしてリセットループに陥ってしまいました。
マイコン内蔵RGBLEDの代表としてWS2812Bというものがあります。
非常に便利でいろんなモジュールにも載っています。
でも、5V電源で動くものがほとんどです。
3.3V単体のシステムではちょっと使いにくいので、3.3V電源でも保証されているものがないかなと探しています。
ESP32のEthernetゲートウェイには、WCHのCH9120という Ethernet - UART ブリッジIC を使っています。
シンプルなICで使いやすそうだなと思って採用したのですが、ドキュメントはほとんどありません。
中国語のデータシートか、採用されているモジュールから読み取るしかありません。
これは使いやすいのかどうなのか、と自分の中でもやもやしているので記事を通してもうちょっと噛み砕こうと思います。
ESP32関係はGPIOとして出ているものの使い方を間違うと書き込みができなかったり、うまく動かなくなることがあります。
また、GPIOマトリクス機能があって様々な機能を割り当てられますが、それに該当しない専用ピンがあったりします。
ESP32もシリーズが増えてきて混乱してきましたので、少しまとめたいと思います。
専用ピンは個人的によく使うところをまとめています、UART (TXD0/RXD0) やADCなどは省いています。
ESP32は有線LANが使えるのは知っていて、実際に結構便利なのでいくつかモジュールも作っています。
無線LANと有線LANで異なるMACを持っているのでのネットワーク間のゲートウェイにも使えます。
ふと、片方無線よりどっちも有線のがいいのでは?と思ってしまったのでもう1個ポートを追加したものをノリで作ってみました。