家庭菜園のスマート化がだいたい終わりつつあります。
このプロジェクトが一段落したのでなんか違うことしたいなあと考えていたところ、「水耕栽培」というのがビビッときたのでちょっとやってみようと思います。
多機能デジタルマルチメータ(Bluetoothスピーカー+時計+温度計付き)を買ってみた
そんなに高機能じゃなくていいから据え置きのデジタルマルチメータがほしいなと思っていて、色々探していたら見つけちゃいました。
超ギークなデジタルマルチメータを...
Bluetoothスピーカ、時計、温度計付きというとんでもないやつです。
コロナ禍の影響かなんなのか
ずっと自粛して飲みに行くのをためらっていたんですが、お出かけのついでに久しぶりに飲んできました。
残念なことによく行っていたバーがなくなっていました...
もうやけ酒ですよね。
リフローオーブンのコントロール基板を更新しました
残っているユニバーサル基板で作った作品は少なくなってきました。
その中でもしぶとく残っているのはリフローオーブンの基板です。
というのも変えてしまうと、リフローがうまく行かなくなってしまうのではという懸念があったからです。
今の状態だからこそうまく行っているのであって、もしかしたら台無しになるかもとちょっと考えてしまって先送りになってました。
今回は意を決しての更新です。
自己満足のシリアルモニタを作りました
以前シリアルモニタの紹介していたらやっぱり自分の使用状況にフィットしたソフトが欲しくなって練習がてら自作してみました。
いつも通りC#ですが、今回はWPFで作ってみました。
あと、なんとなくマテリアルデザインにしてみました。
スマート家庭菜園の実証実験開始です
8月末に決断してから、寝る間も惜しんでスマート家庭菜園用のモジュールの開発を続けました。
ようやくです、ようやく日の目を見るときが来ました。
勢いで作ったのもあって、もしかしたら不具合があるかもしれませんが、それもやってみなきゃ分からないものです。
いろんなしがらみはガンガン進めてから考えることにしました。
PCでよく使うシリアルモニタソフト
以前にModbus用のソフトやAndroidアプリのシリアルモニタを紹介しましたので、今回はPC用のシリアルモニタのフリーソフトを紹介します。
PCだと充実してるかなと思っていたのですが、思ったよりそうでもなかったりします。
今回も私の独断で、使いやすいと思ったものを紹介していきます。
屋外環境データロガー基板の更新
ユニバーサル基板で作った作品のプリント基板化プロジェクトを進めているのですが、今回の対象は屋外で常時温度や湿度をロギングしているデータロガーの基板です。
屋外でずっと動かしていて、全然気にしていなかったので更新が遅れていました。
親知らずの抜歯は痛かった
下側の親知らずを初めて抜きました。
痛かったです...
Modbusのモニタリング用のフリーソフト
RS-485のModbusを仕事でもプライベートでもよく使うようになってきましたが、確認用のフリーソフトは少ない気がします。
なぜか有料が多いんですよね、業界が狭いのでそういうものかもしれませんが。
Modbus/ASCIIであれば、あらゆるシリアルモニタで確認できるのですが、Modbus/RTUはバイナリデータなのでちょっと大変です。
ただの生データを見るだけなら、シリアルモニタでも十分ですが、アドレスやらファンクションコードなどを確認しながら...となってくると面倒くさくなってきますよね。
そこで個人的に直感的で使いやすいModbusのモニタリング用のソフトを紹介したいと思います。(少ないですが...)