ST言語であればAIコーディングができるか

No Image

PLCといえばラダー、私はそれでずっと書いてきたのですが、最近のトレンドはST言語のような気がします。
会社で導入しようとか、営業が来たとかそんなことはないのですが、やっぱり時代はテキスト言語なんだろうねという肌感覚です。
ST言語とはそもそもなんぞや、とかそういう話は探せばいくらでも出てくるのでここでは割愛します。
Pascal風のプログラミング言語ですので、ラダーよりは論理構造が見やすいはずです。

スマートロックシステムの改良版?をつくりました

No Image

スマートロックはずっと使っていて、もうその方式に慣れているのですが、随分と古くなってきました。
もうボロボロで、なんで動いているのか疑問なくらいです。

サーボモータを交換しながら使っているのですが、もう限界なので完全に置き換えることにしました。

STLファイルで切削加工をしてくれる時代になりますか?

No Image

3DプリンタのスライサにはSTLファイルやSTEPファイルを読み込めます。
3D CAD で設計して出力したファイルを自動でほぼ自動で最適化してくれます。
どんどん3Dプリンタは進化していますし、その進化スピードはとんでもないと実感しています。
でも切削加工は今まで通りな感じが否めません。
すでにCAMなどのソフトウェアの技術には限界が来ているのでしょうか...

長いピンヘッダを求めて

No Image

ピンヘッダとピンソケットの組み合わせは、基板をスタックするコネクタとして低コストなのでよく使います。
普通(?)の長さだと11mmくらいになりますが、大きい部品がある場合はピンヘッダを長くして高さを稼ぎます。
...なんですが、長いピンヘッダってあまり売ってなくないですか?