MicroUSB(Bタイプ)はいろんなデバイスに使われていますが、よくもげるようです。
私はまだ経験したことがないですが、その事例はよく耳にします。
USBはPCとの接続のスタンダードですし、小さいMicroUSBは省スペース化にも貢献しますので私もよく使います。
私ももげるは嫌です。
そこで、もげやすい・もげにくいで分類するとMicroUSBコネクタはどう分類できるのか気になったのでまとめてみました。
もげないMicroUSBコネクタを求めて
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MicroUSB(Bタイプ)はいろんなデバイスに使われていますが、よくもげるようです。
私はまだ経験したことがないですが、その事例はよく耳にします。
USBはPCとの接続のスタンダードですし、小さいMicroUSBは省スペース化にも貢献しますので私もよく使います。
私ももげるは嫌です。
そこで、もげやすい・もげにくいで分類するとMicroUSBコネクタはどう分類できるのか気になったのでまとめてみました。
はんだ付けが少しヘタでも、フラックスとフラックス洗浄剤があればそこそこキレイにできます。
私も表面実装部品をつける際は、結構な頻度でフラックスを塗布します。
そしてはんだ付けが終わったら、洗浄剤を基板に大量に使用しフラックスをすべて落とします。
そんなフラックスとフラックス洗浄剤ですが、良し悪し(自分の好み)があるので次に買う時の参考にするために個人的な評価をしてみました。
といってもそんなに多くはないので、個人的なまとめです。
強度が通常のPLAより高いということで今のところ「タフPLA」を使い続けていますが、使いにくいところがあって苦労しています。
私だけかもしれませんがね...
なんと言えばいいのかわからなかったのでタイトルは「ウエス」と言いましたが、要はティッシュペーパーとかキムワイプとかそういう汚れを拭き取るやつです。
基板の掃除・洗浄に大量に使うのですが、聞くところによると人それぞれ使っているのは違うみたいで、好みがあるみたいです。
そんな個人的に使ってきたものをここで紹介しようと思います。
「電子工作」が趣味ならば、趣味用名刺もそれをコンセプトに作れば面白いと感じたので、「だったらプリント基板でつくろう」という考えに至りました。
そこそこ単価は高いのですが...
何回も変更を重ねているのですが、ようやく及第点かなというところまで来ましたので作品として紹介しようかと思います。
ESP8266はプログラムの無線書き込みができる機能(OTA:On The Air)があるらしいというのを最近知ったので実際にやってみました。
一度書き込み用のプログラムを入れると次からは端子の接続不要で書き込めるのが魅力的です。
「ArduinoOTA」は標準で入っているライブラリで、サンプルプログラムを真似すれば簡単に導入できます。
時計ばかり作っている気がしますが、新しく作っては古いのを分解しているので数はあまり増えてはいません。
置き時計に関しては自分にあったものが売ってないので、ただ気に入らないだけですが、理想を形にするため追求している感じです。
基板をはんだ付けするために固定するためのツールを色々試しているのですが、未だに「これ!」というものに巡り合っていません。
つかみ代が大きかったり、高さが微妙だったり・・・
なにかと要望が多くて使い分けができていないだけかもしれませんが。
Elecrowが安かろう悪かろうなイメージが付いてしまったので、他社も検討しようということで昔からあるSeeed Studioのプリント基板サービスである「Fusion PCB」を試してみました。