スマート家電やスマートデバイス、増えてきましたよね。
そのままで使えるものがほとんどですが、かゆいところに手を届かそうとすれば改造したり一から作ることになってしまいます。
ESP32やRaspberryPiを使ったりしますが、入出力はそのままでは貧弱ですのでどうしてもその部分の基板が必要になります。
設置環境に最適化したコントローラを作ってもいいのですが、汎用性が欠けますしコストもかかりがちです。
じゃあどういうものを作ったらいいんだと私も悩んできているので、悩み続けて行き着いた結果をお見せします。
酒を浴びるように飲むGWが始まる
始まりましたね、ゴールデンウィークが。
初日は朝から晩までお酒を飲む予定が入っていました...
ちょうど帰ってきたばかりです。
ヘッドホンアンプ用のUSB電源フィルタをつくりました
少し前にNutubeを使ったヘッドホンアンプを作ったのですが、電源由来のノイズが結構残ってしまい、実用には欠けました。
やはりパソコンのUSBはノイズまみれで、いくらフィルタ回路を追加しようと小さいサイズでは限界がありました。
別の用途で作ったフィルタを無理やり使うとノイズの量は多少マシにはなったものの、見た目が悪いのでヘッドホンアンプと同じような感じで作ってみました。
Twitter API の有料化で当たり前が当たり前ではなくなった
TwitterのAPIが有料化したのは記憶に新しいニュースです。
今まで当たり前のように使えていたのですが、気づいたら当たり前ではなくなりました。
水耕栽培と苗作りの始動
今年も春がきてだいぶ暖かくなってきました。
ということは今年も始まります、水耕栽培が。
一応前回よりはうまく栽培できるようにいろいろと考えてはいます。
トイレの人感センサーライトを消えないようにした
トイレに人感センサーライトをつけると非常に便利です、うちもそうしています。
トイレは他のどの部屋よりも照明のON/OFF頻度が高いでしょうから、その操作がなくなるのはちょっとしたライフハックです。ただ、長居する場合は注意が必要です。
じっとしていると人感センサーが反応せず、意図しないタイミングで消灯してしまうからです。
調べてみると同じような悩みが出てきたので、結構な人がこの問題に悩んでいるようでした。
それをデメリットとして受け入れるか、人感センサーライトを使わないかの2択のようです。
私もこの問題に長年悩んでたんですが、ついにこれが最適だと言える方法を編み出しました(笑)
オーディオスペクトラムアナライザのプチ改造
数年前に作り直したオーディオスペクトラムアナライザですが、微妙に不満なところはあるものの使い続けていました。
気にならないレベルなので正直どうでも良かったのですが、最近になって思い出したのでNutubeアンプの基板を発注するついでにオーディオスペクトラムアナライザの基板も発注して改善しました。
n番煎じのNutubeヘッドホンアンプをつくってみた
Nutubeが発売された頃は、それはそれは小時点的にですが盛り上がったのを今でも覚えています。
もう何年前かと調べてみると8年も前のことでした。
それでも真空管それもオーディオ用が新しく発売されたことは非常に興味をそそられました。
あのときは高くて手がつけられない代物でしたし、買ったとしても完全に持て余していたでしょう。
今更ながらオーディオもかじってみようと、勉強がてらNutubeを使ってヘッドホンアンプを作ってみました。
苗作りの最適解とは
冬も開けて、だいぶ暖かくなってきました。
花粉が飛びまくって大変ですが、春ということはまた水耕栽培を開始する時期です。
苗作りが一番苦労するので、なんとか楽にする方法を模索中です。
今年の花粉症が少しマシ?な理由
今年も来てしましましたね、憎き花粉シーズンが...
今年は昨年よりも多いということで、覚悟はしていました。
でも思ったよりマシな気がしています。
何があったのか私にも分かりませんが、昨年は鼻水ズルズルで鼻詰まりもひどいという感じだったんですけどね。