クロスバイクのフラットハンドルにベルをつけると位置によっては微妙に傾いてしまいます。
というのもフラットハンドルのクランプ径がオーバーサイズであれば、中心部分は31.8mmでグリップ部分は22.2mなので若干のテーパーになっています。
最初は気にせず取り付けていたんですが、カスタマイズするうちに細かいところが気になってしまったので少し工夫することにしました。
フラットハンドルのテーパー部用アダプタ

クロスバイクのフラットハンドルにベルをつけると位置によっては微妙に傾いてしまいます。
というのもフラットハンドルのクランプ径がオーバーサイズであれば、中心部分は31.8mmでグリップ部分は22.2mなので若干のテーパーになっています。
最初は気にせず取り付けていたんですが、カスタマイズするうちに細かいところが気になってしまったので少し工夫することにしました。
タイトル通りですが、もうグレードを上げたクロスバイクかロードバイク買えよってくらいです。
だいぶカスタマイズしてしまいまして、原形がほとんど残ってないかもしれません。
まあフレームとディレイラーはそのままなので...
タイトル通りです、また膝を壊しました(1年ぶり)
同じ膝ではなく今度は逆の膝です。
どちらにせよダメなんですけどね。
USBハブっていろんな物が売っていますよね。
いろんな機能がついたものやいろんな形状があります。
それでもやっぱり自分の使用用途にあったニッチなUSBハブはないわけです。
だったら作ってみようと考えるのは普通のことですよね(?)
電気特性を測定する際に結線をする際に、結線ミスでショートしてたりつながっていないことを確認したいなと思っていました。
それなら簡易的な抵抗計を作ればいいなと思ったんですが、あわよくば端子間のある程度の抵抗値が分かればもっといいなと思って、簡易抵抗計といいつつそこそこの精度で電気抵抗値を測定できるモジュールを作ってみました。
貯蓄や投資とかに興味がなければ何なのかよく分からんみたいな話かと思いますが、これは朗報です!
実は今年の10月から企業型DCとiDeCoが併用できるようになりました。
私は全然詳しくないので、ここで話すことは間違ってるかもしれませんのでご了承ください。
私が筋トレを始めたのは健康になるためなんです。
運動不足で体に不調をきたすのは、何度も経験しました。
でもやっぱり「適度」に運動するのがいいんだなと思うこの頃です。
サイクリングをしていると100kmが1つのハードルとして耳にします。
確かに100kmは簡単には走れないですし、下手すると半日かかってしまいます。
20km/hで走ると休憩なしで5時間ですからね。
先日で29歳になりました。
20代最後の1年です。
暑い夏が終わり、葉物野菜を育てる季節が今年もやってきました。
以前は暑くても夏用の品種を無理やり育てていたのですが、効率が悪すぎることが分かったので、今回からは真夏はメンテナンス時期として、少し涼しくなった(?)9月半ばから稼働です。