これは必要なのかどうか非常に疑問に思いつつ作ってしまいました。
まあネタみたいなものです。
電気信号でON/OFFできるRJ-45中継コネクタ

これは必要なのかどうか非常に疑問に思いつつ作ってしまいました。
まあネタみたいなものです。
もうネタがないのです、すみません。
新型コロナウイルス許すまじ。
筋トレを継続して早1年ほど経ちました。
運動音痴なのにここまで続けられるなんて我ながらびっくりです。
新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令したりして完全に自粛ムードなわけですが、創作活動も以前から言っているように影響が出ています。
中国はほとんど元に戻ったと言えるかもしれませんが、今度は日本が...という状況ですね。
Arduinoはセンサなどの動作確認に使うこともあるのですが、だいたいのセンサはI2CだったりSPIだったり通信してデータを取得します。
ほとんどそういう感じですし、I2Cであればプルアップ抵抗を用意してブレッドボードで...という作業が煩わしかったりします。
それなら通信だけできるようにして小型にしたら便利なんじゃない!?と思って通信特化のArduino互換機を作ってみました。
最近はコロナウイルスの影響でリモートワークになってきてますよね。
心底羨ましいですが、絶対にできない業種の方が多いと思います。
まあ私もその業種だと思うんですけどね...
電子工作と機械加工は切っても切れない関係にあります。
基板を作って実装するだけならいいのですが、基板を載せる筐体が必要なことが多いです。
見た目に関わってくるので非常に重要なところなのですが、機械加工はとても大変です。
いろんな工具が必要ですし、金属加工となると非常に難易度も上がってしまいます。
「なんとか外注したい」という思いが最近は強くなり、簡単に依頼できる機械加工サービスがないかと現状で思い当たるところを挙げてみました。
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外に出かけるときは雨が降るかどうかが非常に気になります。
傘を持っていくか持っていかないかの判断基準になりますので。
その確認を今までどうしていたかといえば、テレビのニュースやスマホのアプリなどのなにかしらのデバイスに頼っていると思います。
でもテレビだと天気予報を注意して見ないといけない(ニュース番組だと常時表示してくれているところもありますが...)ですし、アプリはスマホを取り出して見ないといけません。
もっと自然に目に入る感じで出かける前に確認できたらいいのに...という発想のもと、降水確率確認デバイスを作ってみました。
記事の中でソースコードのを表示するプラグインとしてSyntaxHighlighterをずっと使っていました。
ただ、元のスクリプトの更新が一向になく、乗り換えたい意欲が高まっていました。
そこで色々と調べていたところEnlighterというプラグインが良さげな感じがしたので、実際に乗り換えてみました。
ちょっと前にコロナウイルスの影響で中国の基板屋が止まってると記事にしました。
嬉しいことにようやく生産が再開されたようで、プリント基板が手元に届くのを楽しみにしています。
楽しみにはしているのですが、今やることがあまりありません...